雲海の上の朝日、絶景大山。
大山弥山の特徴
絶景の山頂からの眺めは格別で、最高のひと時です。
夏山登山道は階段が多く、初心者にも楽しめるコースです。
大山は日本100名山のひとつで、名実ともに人気があります。
事実上の伯耆大山山頂。本当は剣ヶ峰が最高峰だが、現在は一般登山道で登ることができなくなっている。バリエーションルートがないわけではないが、剣ヶ峰付近は崩落が激しく危険度が高いのでうかつに立ち入らない方がいい。弥山山頂は木道などがよく整備されているが、一番高い部分に立ち入れなくなったため、無雪期には弥山から剣ヶ峰を見ることができなくなった。弥山から剣ヶ峰を見るためには、山頂部の木道などが積雪で埋まってしまう積雪期に登るしかない。最近では2025年10月9日に登ったが、山頂部の草紅葉は結構進んでいて、10月下旬にはピークになりそう。途中のブナ林の黄葉は10月末~11月上旬頃ではないかと思われる。
夏山登山道コースで登り、行者谷コースで下山しました。早朝5時半に出発、ゆっくり登って頂上でもゆったり、お昼前には登山口に下りることができました。山頂からの展望は最高です。特に弓ヶ浜の眺めが綺麗。
山頂からの絶景は何にも変え難し。けっこう急登が続くので、適時休憩しながら登りましょう。何度登頂しても素晴らしい体験を得ることが出来ます。下山後も食事、温泉など施設が充実しています。
2024.5.2、高校2年生の時の登山以来、38年ぶりに登頂。登りはガスガスでしたが、頂上に着いてしばらくすると晴れてきました。少し霞んでいましたが弓ヶ浜も見え、下山時の景色は最高でした。
2024年2月24日に「夏山登山道」で登りました。ひたすら真っすぐ登るルートなので、かなり急な登りが続きます。冬季はアイゼンは必須。愛犬と一緒に登りましたが、「リード使用」「フンの処理」が必須事項でした。山頂の三角点は立入禁止だったので、手前の「大山山頂」石碑が終点となりました。
2023年内の目標大山登山を達成!出来ました8合目までキツイ急登が続きますが、9合目からは木道に変わります。登りはガスで景色が余り見えませんでしたが下山時にガスが流れて素晴らしい景色が🙌🙌🙌現れ感激しました。景色を見たら、しんどさも忘れますが、登りより下山時に足に負担がかかるかもしれません。何回も立ち止まり雄大な景色を目に焼きつけて下山しました。冬山は、どうなるのか?興味深くなりますが、一度天候が崩れたら大変みたいですね。本当に素晴らしい山でした2023.10月18日夏山登山道より。
2023.8.27(日) 大山午前2時過ぎ 夏山登山道スタート(南光河原駐車場)⋯階段の段数が多くて段差は低め午前3時30分 六合目避難小屋 満天の星空✨⋯六合目から八合目階段の段数が少なく段差が高め⋯九合目から山頂までは木道午前4時50分 山頂午前5時50分 剣ヶ峰の後ろから朝日🌅下山は行者谷ルートからハシゴのような階段で一気に下り、北壁を見られる(がれ場)2箇所、森を抜けて大神山神社奥宮横へ到着。石畳の参道を抜けて南光河原駐車場へ戻ります。
20231006南光河原駐車場に4時頃駐車平日、深夜でしたので車は5台位でした朝5時夏季登山口から登り180分下山150分下山は写真、寄り道したので、真っ直ぐ下山だともう少し早くなると思います登山道は、登山口〜標高1600m看板までずっと階段登り、1600m〜山頂は木道歩きです1本道なので迷う心配は無いですが木道で滑らない用に注意弥山〜は通行止めです。アクセスが良過ぎで誰でも来れますが、生半可で登ると辛い目に会うと思います感想今回山頂は小雨、景観も雲で見れずでしたが、下山中に日本海、北壁が見れ満足近くの温泉も平日なのか貸切状態でした。
11月2日早朝3時より登山開始約3時間で山頂に到着、おおよそ6時30分ごろ御来光6合目、山頂にはトイレと休憩所があります。8合目付近から板張りの歩道を歩きますが早朝は凍結して滑りやすいので要注意。
| 名前 |
大山弥山 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.7 |
| 住所 |
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登り初めは雨がザーザー降ってましたが、山頂は雲海の上に出て良かったです。山頂小屋でゆっくり休ませていただきました。