鵯尾神社、山道の先に神秘。
鵯尾神社の特徴
鵯尾神社は鵯尾城の入口に立つ鳥居が特徴です。
400メートルの山道を上がる先に祠と石燈籠があります。
子孫の方々による寄進が見られる神社です。
「鵯尾(ひよどりお)神社」は鵯尾城に上がる入口に鳥居があり、そこから400メート山道を上がった所に一対の石燈籠と祠があります。その場から鳥取市内が見えています。 鳥取市玉津の鵯尾城は16世紀、室町戦国期の武田氏の居城でした。武田父子は因幡守護山名氏の重臣でした。激しき動乱の世でした。 山頂から降りた玉津には「玉津神社」があり、両神社は武田氏の御霊を祀っています。
| 名前 |
鵯尾神社 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
4.7 |
| 住所 |
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祭神は不明ですが子孫の方がたが寄進されているようす。景色は非常に良いです。