光明差す青陽山で出会う。
赤分寺の特徴
伊香観音霊場の十四番札所として有名です。
祭りの際に訪れる人々で賑わっています。
風情ある十一面観音菩薩を見学できる空間です。
青陽山赤分寺といい延暦二十四年(805年)に伝教大師最澄がこの地を訪れた時に、川底から一条の光明が差しているものが見えたというその光り輝くものを取り上げてみるとそれは十一面観世音菩薩だったといい、最澄は早速く草庵を作り「青陽山赤分寺」と名付けたといいますかっては足利将軍家より御朱印地を賜り厚く庇護されたといいます。その後の永正年間(1504年~1521年)に兵火にかかり寺は荒廃しましたが後に堂宇は再興されました、当初は天台宗のお寺でしたが現在はどの宗派にも属さず地元の老人会により守られています。本堂中央に室町時代の作と伝わる御本尊の「十一面観世音菩薩」が祀られ右側に珍しい半跏像姿の「地蔵菩薩像」左側に「宇賀弁財天坐像」が祀られています。
伊香観音霊場 十四番札所 十一面観音菩薩。
| 名前 |
赤分寺 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.4 |
| 住所 |
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観音の里ふるさとまつりで訪問しました。1mぐらいの十一面観音立像、両脇に地蔵菩薩半跏像、八臂弁財天(宇賀神つき)がいらっしゃいます。地蔵菩薩の半跏像は珍しく、私は初めて見ました。彩色も残っており、とてもきれいな仏様です。弁財天はえくぼがあり微笑んでおられます。とてもかわいい仏様です。こちらも珍しいと思います。