鎌倉時代の趣、紅葉の銀杏。
福徳寺の特徴
鎌倉時代に建てられた貴重な建造物です。
国指定重要文化財としての趣が感じられます。
大きな銀杏の木がある紅葉の名所です。
こじんまりとしていますが趣きあります。
国重文、簡素だが雰囲気は良い。
銀杏が紅葉した時に行きました。周りの風景と銀杏の木がお寺と合っていい雰囲気でした。本堂は重要文化財に指定。堂内に安置されている仏像は見れませんでしたが、境内には石仏群もありゆっくり見てきました。
伊那谷の石仏を追って数回訪れた。最高に気持ちいい場所。
大きな銀杏の木があります。天気が良い日は赤石岳が見えます。周辺のハイキング、散策も良いと思います。
国指定重要文化財です。訪れたのは2020年1月ですが、当日は非常良い天気でした。あたりは雪が全く有りません。異常だと思います。
積雪した赤石岳を望むのにおすすめだと道の駅にて教えてもらい訪問。山の中腹でいい景色。
鎌倉時代に建てられた建造物。今もなお、景観を守っています。
| 名前 |
福徳寺 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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最近の調査で、鎌倉時代以降の建立ということがわかったようです。3間四方の小さなお堂ですが、屋根の反りも穏やかで優雅な印象を受けます。まるで都からそのまま運んできたかのような気品があり、水野忠邦とのちょっとした因縁もあるようです。駐車場とトイレも有り、道もわかりやすいため訪ねやすいです。