舟小屋で感じる、昔の潟の風情。
木場潟公園 舟小屋の特徴
昭和三十五年創建の歴史的な舟小屋で文化を体験できる場所です。
木場潟の貴重な景色を楽しみながら愛犬との散歩ができます。
昔の潟と生活の関わりを感じられる貴重な民俗資料が魅力です。
【昔の潟との生活が残る景色】昔の生活は知らないので勝手に想像するのですが、ここから舟を出しフナ等を取り家族と楽しく過ごしていたのかなと思える景色です。
いつも、気持ち良く愛犬福と、散歩させてもらってます。
| 名前 |
木場潟公園 舟小屋 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[木金土日月火水] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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舟小屋についてこの舟小屋は昭和三十五年(1960年) 頃まで木場潟や今江潟などによく見られたもので、昔の潟と人々の生活との関わりを伝える貴重な民俗資料です。木場町の名前のおこりは大杉谷方面から建築用の丸太や燃料用の木(細い木の枝でほだとも言う) ばいた(薪) 木炭がここまで集められここから舟で各地へ運ばれた基地であったからとされています。古くから舟は人や物の運搬をはじめ稲作や漁業にも使われ人々の生活に 無くてはならないものでした。その大切な舟を守るために、このような舟小屋が作られていました。平成十六年四月小松市 木場町町内会木場潟民俗資料保存会。