茨城の文化財、唯一の脇本陣。
木村家住宅の特徴
江戸時代の歴史を感じる、唯一の現存する旅籠の建物です。
茨城県指定の文化財、旧長岡宿の中心にあります。
時代劇の撮影にも使われる、歴史的な雰囲気を醸し出しています。
私が小学校3,4年生の頃、学校での行事で見学させて頂く機会がありました。現在高校1年生で、数年前の出来事なのであまり確かな記憶はありませんが、庭には白砂が敷かれていて、池を模して橋などの造りもあった筈です。流石に屋内には入れませんでしたが、趣があり、良い体験でした。小学校中学年にあれを見せてどうなるんだっていう話なんですけどね。
入ったことはないですが、時々、時代劇の撮影に使用されています。
普段は、中を見学する事は出来ません。塀越しに覗く程度です。
江戸時代長岡宿の協本陣!中を見てはいないので外観からの期待で★を5つ(≧∇≦)b持ち主の木村さんに連絡してお願いすると見せてくれるそうです^_^;当日は難しいと思いますが(^o^;
当時17軒を数えた旅籠の現存する唯一の建物。江戸時代末期の建築という。
茨城県指定の文化財旧長岡宿の中心に位置し、本陣の予備的な脇本陣だった。長岡は水戸から半日の行程だが、見送りや出迎えの人々が、ここに共に宿泊したという。19世紀末の火災後の再建、個人所有です。
| 名前 |
木村家住宅 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
029-240-7124 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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木村家の末裔の方にお話を伺う機会がありました。