歴史感じる六角堂に、切子の美が揃う!
沢登六角堂の特徴
切子の技術が光る、圧巻の作品が多数揃う場所です。
歴史の趣深い独特な建物が、お参りの体験を引き立てます。
珍しい建築様式を楽しみながら、心静かに過ごせる環境です。
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切子はスゴい!見る価値ありです。
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めずらしい建物。
歴史の趣深い。
| 名前 |
沢登六角堂 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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如意輪観音と聖徳太子を祀る六角堂。この建物は天正18年(1590年)七ツ内地内に龍沢寺東方にあった六角堂を、寛文4年(1664年)にこの場所に移された。文化4年(1807年)の大火により全焼、文化7年(1810年)に再建された。毎年10月13日に例祭があり、お堂の中に切子が奉納展示される。山梨県指定無形民俗文化財(工芸技術)南アルプス市指定文化財(建造物)