苔生す石階段、霊験あらたか。
豊川稲荷奥の院の特徴
自然豊かな石の階段を進むと、霊験あらたかな奥の院に辿り着くのです。
狛狐が見守る奥の院は、静かでひっそりとした雰囲気が漂います。
参拝の際には苔生した階段を登り、歴史あるお社を体験できます。
ひっそりとしてます。
ここは正式には太山寺通称おおやまじ太平山は慈覚大師円仁により開山太平山大権現を祀り三光天子を配する別当寺院その月天子に当たる寺院が月輪坊太山寺とのことです。そのなかのいちばん奥に豊川稲荷があります。ここの御朱印もすごいです。副住職がいる時じゃないといただけないようです。運よくもらえました。ちゃんと説明もしてもらえます。
| 名前 |
豊川稲荷奥の院 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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『野州豊川稲荷 奥の院』住所→ 〒328-0054 栃木県栃木市平井町714−1祀神:吒枳尼真天(豊受姫命)御朱印:なし駐車場︰あり備考︰・創建年代は、昭和28年(1958年)の頃・真言宗豊山派のお寺である『大平山 寳樹院 太山寺』の一角にある稲荷堂の奥の院である・お寺の本堂を正面に見て、右側に進んでいき、石の階段を進んでいくとお稲荷さまの本堂に到着するのが『野洲豊川稲荷』のお堂であり、此方の『奥の院』に行くには更に進み、お堂の左側奥へ進んで行くと、『奥ノ院』や『二本榎稲荷吒枳尼真天』のある道に進むことができる・道は苔生した緑色の石階段や、自然豊かな場所を通るが荒れ果てて居らず、参拝は難しくないだろう・苔生す石の階段を登っていくと、妙にシュッとした狛狐やかなり丸っこい狛狐があり、その奥にお堂があった・小さいながらも霊験あらたかで力を感じられる、そんなお社であった・隣には『諏訪大権現』が祀られているお社があり、更に右側方向の細道を進んで行くと『二本榎稲荷吒枳尼真天』も確認することができる・御朱印は『野洲豊川稲荷』としてのものが頂けるが、『奥の院』としてのものはないそう・令和7年11月23日(日)の12時27分頃に参拝させてもらった#神社#稲荷神社#結月大佐の御朱印さんぽ『二本榎稲荷吒枳尼真天』住所→ 〒328-0054 栃木県栃木市平井町714−1祀神:吒枳尼真天(豊受姫命)御朱印:なし駐車場︰あり備考︰・創建年代は、不明である・真言宗豊山派のお寺である『大平山 寳樹院 太山寺』の一角にある稲荷堂である・お寺の本堂を正面に見て、右側に進んでいき、石の階段を進んでいくとお稲荷さまの本堂に到着するのが『野洲豊川稲荷』のお堂であり、此方の『奥の院』に行くには更に進み、お堂の左側奥へ進んで行くと、『奥ノ院』や『二本榎稲荷吒枳尼真天』のある道に進むことができる・道は苔生した緑色の石階段や、自然豊かな場所を通るが荒れ果てて居らず、参拝は難しくないだろう・此方の稲荷堂は情報が無さすぎてよく分からないが、『野洲豊川稲荷 奥の院』の付近にあることから、お力は強い稲荷堂なのだろう…と考えられる・鳥居は石造りのもので、その先に対の狛狐と小さなお社が確認できる・鈴緒が設置されており、鳴らして参拝することができた・『野洲豊川稲荷』の御朱印は寺務所の方で頂けるが、此方の『二本榎稲荷吒枳尼真天』としてのものは無いそう・令和7年11月23日(日)の12時29分頃に参拝させてもらった#神社#稲荷神社#結月大佐の御朱印さんぽ。