匠の技、初孫の思い出。
人形の島久の特徴
匠たちの技を間近で感じられる人形店です。
自分で作成した人形が並ぶ、こだわりのあるお店です。
初孫の兜を探すには最適な専門店です。
娘の初節句のために購入させていただきました。雛人形を購入することが決まり、まず東京の百貨店、そして雛人形の老舗二店舗へ。とにかくお高い。そしてお高い理由は着ている衣装で高くなるという説明ばかりでした。正直安いものは買わなくて良いかなと思うくらい安っぽく、断念して地元へ戻りました。そして地元で6件ハシゴ。やはり田舎&百貨店への手数料がない&作っているその場で購入できるためお安いものがちらほら。なかなかピンと来るものがなく、どれも同じに見えてしまい、装飾や着物の柄、値段で選ぶしか無いかなーと思っていました。そして運命の出会いがある島久さんへ。そんなに広い店舗では無いですがぎっしりとお雛様が並んでおりました。(東京の名店は4階建てのビルが全て雛人形で正直2階建ての島久さんが見るのも選ぶのもちょうど良い!)奥からとっても話しやすそうなおじさまが出てこられ、雛人形を探しています!と伝えると、そこから怒涛の雛人形の授業へ。(時間ある?と聞かれてあるのでガッツリ教えてくださいと言ったから)まず教えてもらったのは雛人形のお顔の作り方から。最近の雛人形は型抜き多い中、島久さんは一から全て手作りで作られているようで、何工程もかけて一体のお人形を作られるとか。お人形の顔が全て違っており、また、角度によって表情が変わることも教えていただきました🌸そして着ているお召し物にもかなり拘っていて、日本最高級の群馬シルクを使用しておりました。他のものと比べて素人の私でもわかるくらい艶なども違っており、一度見たら、絶対群馬シルクが良い!となってしまいました。お人形のお顔は、説明くださったおじさま(人形師)その息子さん、そしてお仲間さんのものと何人かの人形師の職人さんが作っておられるとのこと。気持ちはこのお店でほぼ固まっていましたが、全部見て決めたい私は、写真を撮りまくって、他のお店へ。しかし他のお店に行っても、少し知識の入ってしまった私は雛人形の見る目が変わってしまい、何店舗か見て再度島久さんへ。島久さんで購入を決めた大きな要因としてお値段!とにかく安い!こんな安いの?というくらい安い。東京のデパート、老舗をハシゴした私にはわかります。半額以下でしょう。雛人形を購入すると決めた時に親から予算を言い渡されておりましたので、その範囲でと思っていたのと、どんなに気に入ったものでも、あまりに高いものだと、のちのちなんでこんなに高いもの買ってしまったんだろう。と後悔するのがわかっていたので、予算内、高いものは買わないと決めていました。そして、話は戻り、島久さん。とにかく安い。群馬シルクを使っている物と使っていないものとがありましたが、シルクを使っているものも安い。こんなに技法も素材も拘って作っていてこの値段。ここで買う以外の選択肢はありませんでした。私はもともと「即位礼正殿の儀」で天皇陛下がお召しになられていた黄櫨染が欲しいと思っていたのですが、群馬シルクで作ったそのお召し物を着ている雛人形がなく、群馬シルクで作ることはできますか?とお尋ねすると、「もちろんできるよー♪」「好きな顔選んでねー♪」この島久さんは、お召し物のオーダーもできるようで、この柄、この色がいいなどはもちろん、ご自身の帯を使って作ることもできるそうです🥺♡運命の二体を選ぶと、もう引退された人形師さんが作ったお人形さんのようで、もう手に入らないよ。とのこと。島久さんの一言一言が、選んだものにさらに特別感を持たせてくれるので、かなり気分良く購入できました(笑)この値段でこんなに素敵なものが買えるならみんなここで買った方がいいとすら思います。遠方でも交通費使っても安いと思います。何よりお品物が最高級品。絶対に人と被りたく無いと思っていたり、子供のために最高のものをと思っている親御さん、あとは予算がそんなに無いという方も。ぜひ騙されたと思って島久さんへ行ってみてください🌸
群馬の「人形の島久」さんで雛人形を購入しました。結論から言うと、出来があまりに素晴らしく、久しぶりに“本物のものづくり”に心から感動しました。まず衣装の質感が別格です。群馬シルク(県指定の伝統工芸品)を使用されているとのことですが、艶と張りが本当に美しい。私は普段サラリーマンとしてスーツ生地などもよく見比べるのですが、「これは特上品だな」と一目で分かるレベルでした。刺繍も非常に細かく、光の当たり方で表情が変わるような上品な艶があります。特にお雛様の十二単(重ね色目)の美しさには目を見張りました。実物の十二単のように、重ねが“段々”として綺麗に出ていて、直線の安定感の中に、袖口のふんわりとした貝の形など優雅な曲線がある。長く飾っても着崩れしにくいように作られているのが、素人目にも伝わってきます。お顔の表情も印象的でした。最近は海外製で石膏を使った雛人形も多く、どうしても顔がのっぺりして同じように見えがちですが、島久さんのお雛様は「桐塑胡粉技法」で、胡粉を何度も塗り重ね、職人さんが手仕事で仕上げているとのこと。だからこそ一体ずつ表情が違い、どの角度から見ても優しく見守ってくれているように感じます。そして何より、店主さんの解説が最高でした。「みてみて〜!これはね〜」が口癖で最初はインパクトがありますが(笑)、話を聞いていくほど“人形への愛と誇り”が伝わってきて、こちらまで嬉しくなる。素材(正絹生地)、糸作りや染色、着付け、重ね色目…どれも「利益よりも本物を残したい」という情熱が言葉の端々にあり、買い物というより“作品と出会う体験”でした。さらに驚いたのが価格です。正直、この品質でこの値段は良心的すぎて「これでやっていけるの?」と心配になるほど。本場・京都のものと比べても半分くらいの感覚でした(もちろん作品によると思いますが、それくらい価値を感じました)。匠の技とはまさにこのこと。百聞は一見にしかず、です。群馬で雛人形を探している方は、ぜひ一度足を運んで実物を見てほしいです。子どもが増えたら、次も絶対ここでお願いしたいと思っています。
兜を探していて、事前にネットで調べたところ伝統工芸師のかたが作っておられる島久さんを見つけ、家族で伺いました。丁寧に説明してくださり、とても楽しい時間を過ごしました。希望していたコンパクトで美しい兜と出会えました。大満足です。ありがとうございました。
「匠」という人達を目の当たりに出来ますよ。伝統の人形作り人。最高の人形達。
今年、初孫の兜を探しておりました。人形屋さんは何軒かありますが、ネットにて知りうかがいました。店内に入り歴史そして、日本ならではの工芸の美しさを知りました。お店の方も貴重な工芸師様で色々教えて頂き大満足の兜を、購入させて頂きました。次に孫が出来た時またお願い致します。
人形店には2種類あって、自分でちゃんと作って売っている店と、ただ仕入れて売っている店。こちらは前者。群馬県ふるさと伝統工芸品にも認定されている本格的なお雛様です。2人飾りが殆どです。価格帯は10~20万位でしょうか?予算に応じて対応してくれます。仕舞い易いようにも作られていて、お雛様用の桐箱と、小物用の段ボールの2つだけです。お飾り台は自分で用意します。お雛様はかわいい感じではなく、美人系です。女将さんの説明を聞いていると、本当にお雛様が好きなんだなと愛情を感じます。2階にいっぱいお雛様があるので、ぜひ見せて頂いた方がいいかと思います。仕入品を売っているお店とは明らかに違います。中国で大量に安く作られているお雛様と比べるのも失礼な気がします。こういったお店もあるんですね。出会えた時は本当にうれしかったです。女の子が生まれたら、ぜひ!おすすめです。
| 名前 |
人形の島久 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
027-224-2335 |
| 営業時間 |
[土日月火水木金] 10:00~18:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.8 |
| 住所 |
〒371-0023 群馬県前橋市本町1丁目19−9 人形の島久 |
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可愛い孫の初節句。初孫のお雛様も、すごく綺麗だったので、今回カブトも買いました。