講師陣の熱意で未来を切り拓く。
学習塾ウィル 東所沢教室の特徴
講師陣の熱意が伝わり、学びのモチベーションが高まる教室です。
卒塾後も相談に訪れるなど、長い関係を築ける場所として愛されています。
小学4年生から高校受験まで、幅広い年齢層をサポートする受験予備校です。
サードプレイスとしての塾です。勉強だけでなく「今後の人生をどう歩むか」を学べる点が最大の特徴だと思います。既存のマニュアルに沿ったシステマチックなアプローチではなく熱意ある講師陣が各々の特性を活かし、生徒ひとりひとりと真摯に向き合いながら指導してくれるので成長意欲が掻き立てられます。同様に生徒同士の結びつきも強くお互い切磋琢磨し合える環境が整っています。WiLLで過ごした時間は学生時代の青春のうちの一つです!!
私は中学2年からお世話になりました。入塾当初、勉強が苦手で学力も低かったのですが、塾長を始めとする先生方が親身に教えてくださり、志望校に合格することができました。また、自分の得意分野を伸ばすことができ、高校での学びにつながりました。この塾の良い点は、学習環境が整っていることはもちろん、進路指導にあると思います。長年の進路指導を通じて県立、私立も問わず高校とのつながりがあり、塾長に相談すると複数の選択肢を提示してくれます。また、絶対にそこに行けというような指導ではなく、生徒自身が行きたい学校を決めてそこに合格することを目指した指導を行うので、生徒のモチベーションを保ったまま学習が可能です。普段の授業では受験に必要な勉強をしますが、それ以外にも特に塾長の授業では、勉強だけでなく将来につながることを教わりました。長文となりましたが、この塾では勉強以外のさまざまなことを学べます。もし塾に通うことを検討していて、まだ決めかねているのであれば、定員にもよりますが、一度ご相談されてみてはいかがでしょうか。
卒塾してからも人生の大きな分岐点に立ち、誰か大人に頼りたいなと思った時に浮かぶのはWILLで実際に相談をしに行くこともありました。学習面や進路指導、自分がどうなりたいかどう在りたいかなど考え学ぶ場所としてお世話になったのはもちろん、私の中では家以外にも帰りたいというか足を運びたくなる場所としてWILLがあるというのが大きいです。中学3年生のクラスでは気軽に話せる友達とは別のクラスに入ったので一人ぽつんとしがちでしたが、困っている様子が見えるのかペンが止まると先生が声をかけてくれたり見に来てくれたりと少人数ならではの目の行き届いた環境だったので、なにかを言い出すのが苦手な私でも苦じゃなく通うことが出来ました。講師達との距離は学校の先生よりは近くでも尊敬できる大人で、そんなたくさんの大人から雑談や悩み相談などを通していろんなことを学べる環境も楽しかったです。WILLには人と人との縁があります。WILLに興味があって学生さんご本人や親御さんが読んでいるのであればぜひ体験だけでも行ってみて欲しいなと思います。
小学6年生から高校受験までお世話になりました。塾長には、単に勉強を教えてもらうだけでなく、自分の未来や将来について考えるきっかけや知識を多くいただき、人として成長できる場所でした。自然と自分から自習をするために授業の無い日も足が向かってしまうような、楽しく前向きになれる空間はなかなかないと思いますが、ここはまさにそんなところです。
この塾の魅力を一言で言うと、「講師陣の熱意」だ。講師陣一人一人が生徒に親身になって、最後までサポートしてくれる。私は小学5年〜中学3年生の間、東所沢教室に通っていた。初めのうちは勉強に対して乗り気ではなく、学力は低かった。しかし、熱意があり魅力的な講師陣に指導していただき、最後の中学3年では偏差値を10以上、上げることができ、無事第一志望校に合格することが出来た。合格を報告すると、自分の事のように喜んでくれて、とても嬉しく思った。この経験は、学習塾willでしか味わえないと思う。
この塾で小学四年生から中学三年生までお世話になりました。第二の家のように塾長をはじめとした先生方が優しく迎え入れてくださり、勉強だけでは得られないものもたくさん学ぶことができました。人間として成長できる場所でもあります。卒塾してからも先生方や同期の仲間と繋がりもあり、本当にこの塾で学んで良かったです。
| 名前 |
学習塾ウィル 東所沢教室 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
04-2951-6311 |
| HP | |
| 評価 |
5.0 |
| 住所 |
|
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学校から家に帰ると、すぐさまウィルに飛び出していきました。授業があるとかないとか、誰かに強制されたとか、ましてや、自分だけに限った話でもない。ウィルに行けばいつだって、共に頑張る仲間がいました。なぜなら、僕たちウィル生にとっては、それが『当たり前』のことだったからです。ウィルにいけば、好きなときに好きなだけ、どんな科目、教材、宿題でも、先生方が指導してくださる自習環境がありました。また、なにも”学び”は科目を通じてだけじゃない。夢中で働く先生方の姿、高邁な価値観、人生譚に触れるたび、いつしか自分も、「先生方のようなカッコいい大人になりたい」と思うようになりました。その「志」の矛先は、勉強のみならず、生きる姿勢にも向けられるようになりました。ウィルの大きな特徴の一つに、『少人数の定員制・持ち上がり指導』があります。従って、一緒に頑張る仲間とは、小学生の頃から高校受験に至るまで、長い間苦楽を共にしていたので、仲間意識が自然と醸成されていきました。また、ウィルの日常での様々なきっかけによって、別人のように変わっていく彼らの姿も、何度も目の当たりにしました。お世辞にも”出来の良い子”とは思えなかったあいつが、先生方とのやり取りの中で奮起し、”みるみる成長”していく姿。”自分に自信の無さそうな”あいつが、大学見学会等のウィルのイベントを通じて目標ができ、”闘志をあらわにするやつ”に変わっていく姿。僕も決して”出来の良い子”ではありませんでしたが、変わっていく彼らの姿を見て、子供ながらに何も感じなかったと言ったら嘘になります。1人では心が折れてしまいそうなときも、横を見れば共に頑張る仲間がいる。人馬一体となって伴走してくれる先生方がいる。”県立入試”という共通の目標に向かって、みんなでスクラム組みながら、一緒に立ち向かっていく。そんなウィルでの『当たり前』の空気に、日常に、夢中になっているうちに、僕の中の『当たり前』の基準が、どんどん引き上げられていきました。だから、幼い頃に思い描いた理想の高校よりも、はるか数段上の高校に合格できたことは、ごく自然な『当たり前』のことでした。ウィルで過ごした仲間とは、卒塾してから大人になった今でも、定期的に連絡を取り合っています。生涯の友と呼べる友人に出会えたのも、ウィルがきっかけでした。僕にとってのウィルの思い出とは、もはやただの”塾”で収まりきることのない、これまでも、これからも、決して色褪せることのない、彩り豊かな青春そのものです。