妙見山の神社で守る信仰。
星之宮神社の特徴
人生で一番キツく、危険な階段が印象的です。
この神社を御守りする方々の感謝の声が響きます。
管理が行き届いた良い環境で参拝できます。
妙見山の山頂に鎮座されている神社で、ご祭神は天之御中主命。(その昔は妙見菩薩) 鳥居前には馬頭観音碑や石仏が安置されていて、習合が色濃く残されています。いざ鳥居をくぐると、そこにはおぞましい光景が……。((( ;゚Д゚))) 先の見えない階段を上り続けると(トラロープが設置されています)ようやく山頂です。💦 明和5年に建てられた石祠と避雷塔?また、少し離れた峰に三角点もありました。(^o^)
参拝できたのは、この神社を今も大切に御守りし管理してくださっている方々のおかげです。深く感謝致します。山頂に鎮座された石祠は、正面に七曜紋と、両側面の屋根には、菊花紋とお洒落なレリーフが有りました。また、石祠の下に“数珠付三つ巴”紋の屋根瓦等が有り、以前はこの石祠の上に屋根があったのか… 星之宮神社になる以前に、妙見大菩薩を祀っていた頃のものなのか…と、思いを馳せました。
御祭神は鳥居の左の柱に刻まれた神名から天之御中主大神でしょう。高天原に最初に出現した造化三神中の一神にして、天の中心に位置する北極星の神格であらせられます。鳥居の右の柱には「妙見山星之宮」とあり、これで社名が分かりました。国道349号から里川を挟んで西を並行して走る細道、旧・棚倉街道の西側に鳥居、そして大正9年の佐都運送組合が建立した「馬頭観世音」の石碑があり、鳥居から緑の苔に覆われた古い石段、やがて山径を10分ほど登っていくと、木々に覆われた狭い、そこが山頂でしょうか。錆びた火の見櫓のような鉄塔。そして石祠が鎮座していらっしゃいました。元亀年中(1570-1573)に佐竹義重が鬼門を以って北辰星を祀り建立した「妙見大菩薩」が当社のはじまりで、近隣の旧12ケ村の鎮守様だったそうです。幕末になって、現社名の星之宮神社に改められたが、当時の社は今はもうなく(山道途中の狭い平地がそこだったのかも知れません)、明和5(1768)年に太田村の小沢九郎兵衛永隆が建立した石の本社(奥宮だったのでしょうか)だけが今も残ります。木々の間からは遙かな山並みが垣間見られましたが、その昔は、この山頂の聖地で、信心の民人達が鉄塔に登って北斗七星を、さらにその柄杓の先の北極星を拝しておられた。そのような鮮烈なイメージが脳裏に浮かびました。
| 名前 |
星之宮神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
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人生で一番キツく、危険な階段でした。気を引き締めないと命を落とすかもしれません。下りは、足場の狭さ、階段の崩れるかも?と、転落するかもしれないスリルを楽しんでください。