明治のゴシック、ブローニュの聖母。
カトリック清水教会の特徴
明治時代に建築された、歴史あるゴシック様式の教会です。
週に一度、ポルトガル語のミサが行われる特別な場所です。
畳敷きの聖堂で、懐かしさを感じる独特の雰囲気が漂っています。
2025年12月19日(金)訪問。自転車で通りがかったので。現在「カトリック清水教会(聖堂¥信徒会館)新築工事」が行われています。工事期間は、2025年03月18日(火)から2026年02月27日(金)を予定しています。今日現在、外観はほぼ完成しているように見えますね。なお、旧カトリック清水教会は、2024年に解体されましたが、移転のための活動がされています。第一候補として、清水区幸町の総合運動場第2駐車場が候補として上がっているようです。
パリミッションから派遣されたエリート宣教師 ル・ドラエ神父により設計されたとされる昭和10年創建の木造のゴシック教会。この地はかつて家康公の為の浜御殿の天守台があったとされ、歴史的にも重要な場所です。聖堂は双子の鐘楼が印象的なフランス式ゴシックをベースとしたデザインで、室内はこれが木造かと驚嘆する交叉ヴォールト天井の3廊式のどこを切り取ってもディテールの美しい歴史的名建築で、有形登録文化財の要件を軽くクリアしている地域の大切な文化遺産です。大東亜戦争時、米国海軍による艦砲射撃で地域は壊滅しましたが、聖堂は奇跡的に戦禍を逃れ、戦災者の救護所として聖堂は活用され、掛け替えのない多くの命を救ってきました。聖堂はそんな戦争体験を語り継ぐ平和遺産としても市民に親しまれています。艦砲射撃による衝撃や度々あった大地震にもびくともしない堅牢な聖堂は、移築することが決まったようです。移築後は有意義な文化施設として活用されること、切に願っております。
解体しないでください。見ると素晴らしい文化財ではありませんか。このような建築は、日本ではもう新たに造ることができません。解体は大きな文化的損失と思います。
解体の方向に向かっているとの情報を聞き出かけてみました。入口ドアを開け 数度呼びかけてみたのですが あいにく誰もおらず 写真だけ撮影させて頂きました。少々申し訳無く思っています。中は畳敷きで 当初は座布団だったのかなぁ?歴史を見てきた建物ですが 次の建物に期待したいです。
ご聖体の近くに常夜灯が灯されていながら、祈るために聖堂に入ることが出来ない…という現状は、新約の精神に相反してしまっているのでは…。せめて、朝夕あと1時間は聖堂を開いていてもらいたいです。…と、いう訳で仕事を早めに切り上げ祈りに伺いましたが、未だに聖堂内に入れていない者でした🙇💦
とてもきれいです。心静かにお祈りができます。
教会堂名は「ブローニュの聖母」です。中央祭壇後方の十字架の下にブローニュの聖母像が安置されています。
近代建築🏛️(原文)近代建築🏛️
カトリックによって(原文)Por catolico
| 名前 |
カトリック清水教会 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 営業時間 |
[日] 11:00~12:00 |
| HP |
https://sites.google.com/view/shimizu-catholic/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0 |
| 評価 |
4.6 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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TV解体キングダムを見て知りました。戦前の傑作 木造教会移築のために漆喰の柱や窓ガラスやリブ・ヴォールトを外す場面は手に汗を握りますね💦ただ解体をするだけじゃなく来世に残す解体や修復は感動しますね。