急勾配で目指す観音様。
救世大観音立像の特徴
車で大観音の足元までアクセス可能で、急こう配と半舗装道が旅の冒険を演出します。
名栗の主要道路からも見える観音像は、訪れる人々に感動を与える存在感があります。
今日、友人とツーリングで行って来ました!大観音の堂宇内には阿弥陀如来像など多数の仏像が安置されております。また永代供養の悲願を込めた高さ33センチの観音一万体が奉られております。土日祝日(冬期を除く)には堂内を拝観することができます。また展望台は高さ27mあり、奥武蔵の山々を一望することができます。大観音は日本寺院の建築様式の他にも、インドや中近東などの様式を取り入れており、中央入口の柱はギリシャ・クレタ島のクノックス宮殿の逆さ柱が取り入れられ、根本に三頭の獅子が回って堂宇を守っている彫刻が施されています。また入口の踏み石はセイロン島の寺院でよく見られムーンストーンの形式を取り入れたもので、御影の一枚石に唐草模様を薄彫したものです。堂宇内も数多くの彫刻が壁面に納められており、天井周囲のステンドグラスも特徴的です。中央大観音・高さ23m、脇立梵天および帝釈天・高さ23m、基壇高さ・10m 昭和46年建立良かったら👍ボタンをお願いします🙏
車で大観音まで行きました。道が狭く傾斜か急です。冬季閉鎖なのもうなずけます。観音内部の入口で500円払って、色々と説明していただきました。内部一階には色々な神仏像が祀られていました。写真撮影もOKです。内部一階から螺旋階段でてっぺんの展望台まで行きました。一度は行ってみる価値があると思いました。
車で1番上まで行けます!景色が最高です!4月の第1土曜日から11月、までは、仏像の上まで上れるみたいです!また来たい!
かなりの急こう配と半舗装された道ですが、観音様の足元までバイクで上がれます(入口で無人料金徴収箱あり)。観音様の中にも200円で入れ、肩の高さまで階段(後半はハシゴに近い)で上ることができ、外に出ると素晴らしい眺望に出会えます。下の道路を走っているときにずっと気になっていましたが、怪しい宗教とかではないです。
名栗の主要道路からでもくっきり見える、山の上に立つ観音像。一見、ヤバい宗教施設に見えますが、ちゃんとした寺院です。歩きなり車なりで上まで行くと、遠くの山々まで見渡せます。
山頂にたどり着くまで道が荒れている急勾配な道です。入り口付近で坂道発進したら原付バイクの前輪が浮いてウイリーしそうになった!
1人で歩道から登って来ました。思ってたより登りはキツかった!料金200円払って観音様の中に入りました。螺旋階段をグルグル登り、途中 幅が狭くなって梯子になり、ようやく眺望を望めました。高さは観音様の肩あたりで、金網になっており狭いです。景色はこれといってどーって事ないかな?帰りは車道から下り、また違った景色を見ることが出来ました。皆さん気さくで親切な方ばかり、1人でも楽しく過ごせました!
秩父から名栗湖経由で青梅へツーリングしてる最中に右手に見えた謎の観音様。観音様には入ることもできます。
鳥居観音の下から登って此方まで行くとなかなかの運動になります。往復歩きをゆっくりで二時間ほど、景観がとてもよく運動に良いところ。
| 名前 |
救世大観音立像 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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中央大観音・高さ23m、脇立梵天および帝釈天・高さ23m、基壇高さ・10m 昭和46年建立。詳細はホームページを見て頂ければ。中央大観音は中に入れます。(展望台まで登れます)この日(2024年11月)は、この下の休憩所でランチ。巨大な観音様を見上げながら、おにぎり食べるのもなかなかのものでしたよ。下から歩いてくると、ここで休憩取るのは、時間的にも悪くないです。