標高1375mの鉄道神社で、SLの魅力に触れよう!
鉄道最高地点神社の特徴
JR鉄道最高地点に位置し、標高1375mの神社で魅力的な体験ができる。
SL車輪が御神体のユニークな神社で、鉄道ファンにはたまらないスポットである。
鳥居の向こうにある褐色の記念塔が印象的で、周辺は静かな雰囲気に包まれている。
JR鉄道最高地点標柱の隣に「鉄道最高地点神社」があります。通称「鉄道神社」のようです。御神体はなんと小海線で使用されていたレールだそう!線路を渡ったすぐに「JR最高地点公園」があり無料駐車場/🚻があります。すぐ前なのでこちらに駐車してゆっくり参拝されたほうが良いでしょう✨ステッカーは野辺山天文台の交流館で売ってました。(大300円)(小200円)の2種類ありました。野辺山天文台ステッカーとは別のブースに置かれているので注意です🙇
鉄道標高最高地点神社。清里と野辺山の間にある標高1,375mの「JR最高地点」。全国のJRの路線で一番標高の高いところです。線路脇に木製の標柱、線路を挟んだ反対にも石碑があり鉄道ファン以外にも記念撮影をされる方が多くいます。野辺山駅は標高1,346mとJRで最も高い所にある駅です。(清里駅は2番目) ここには鉄道神社もあり、鳥居の奥にはかつて小海線を走っていたSLの車輪が祀られています。1対の車輪は「対」であることからご利益は夫婦円満・縁結びのご利益があるといわれます。標高の語呂合わせが「ひとみなごうかく」で最近は受験生にも人気! そして御神体はレールです。また、お参りする時の鈴の代わりにレールを固定する犬釘など、鉄道に縁のあるものばかり。
JR小海線沿いの鉄道最高所地点そばに鎮座する神社。由緒書きによると建立は2005年。発起人は「JR最高地点を愛する会」となっています。御神体は鉄道車輪とレールとされており、それぞれに想いが込められ奉納されているようです。鳥居の奥に鎮座する車輪は車軸長さから狭軌、スポーク式の車輪からかなり年季の入った物であるようです。手前には綺麗に整備されたC56 26号機の動輪も置かれています。すぐ側には絵馬殿もあり、多数の絵馬が奉納されています。あくまで有志による建立と管理のため、御朱印やおみくじ等はありません。トイレは踏切渡った道の駅的な場所にあります(冬季は閉鎖)。JR線最高地点に立ち寄った際はぜひ見てみてください。アクセスJR小海線 野辺山駅から徒歩30分情報は2023年3月時点。
褐色の記念塔は、自分の知る限り50年近く前からある塔です。石塔は比較的最近できたものです。
以前訪れたときはなかった気がするが、レールと車輪が御神体の神社。JR鉄道最高地点の標高1375mの語呂合わせで、人皆幸福、人皆合格と多幸と受験合格にご利益があるらしい。ご利益はさておき、平日にも関わらず自分が訪れているときに、線路を挟んで向かいの鐘付きのJR鉄道最高地点の碑と併せて、三々五々と観光客が訪れていた。ただ、神社に正式に参詣している人の姿は見かけなかったので、観光名所の位置付けのようだ。だが、隣のドライブインで御朱印も授受することができるらしい。
元、SLマンの義父と来ました。動輪と小さな祠がある位ですね。
標高が高いので、晴れた日の夜は星がよく見えます⭐️さすがJR最高地点。
お参りさせて頂きました。鉄ちゃんとしてはいつか必ず参拝させて頂きたいと思ってました。ありがとうございます。
駐車場、トイレ近くにあります。鉄道最高地点の近くにある神社です。
| 名前 |
鉄道最高地点神社 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[金土日月火水木] 24時間営業 |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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標高1375mのJR最高地点にある神社です。語呂合わせが、ひとなみごうかくで受験生にも人気らしい。