親鸞聖人も通った、美しい北潟湖の夕日。
旧北陸道 のこぎり坂の特徴
北潟湖からの美しい夕日が絶景です。
歴史ある加越の国境に位置しています。
峠みちならではの風情を楽しめます。
旧街道の分かれ道です。
北潟湖の夕日がほんとに美しかったです。
歴史的な場所です。
ここの分かれ道の右は旧北陸道で、承元元年(1207年)に親鸞聖人が通られました。当時は急な山道で、鋸の歯のように屈曲して上ったのでのこぎり坂といわれていました。江戸時代の初めに大改修が行われて大名道路となり祝言坂といわれていました。昭和50年頃、坂の途中まで自動車道路になりました。現在はなだらかな坂で、人通りがほとんどなく、道路脇が苔むした雰囲気ある道となっています。太陽光発電所辺りまでは4輪自動車のすれ違いがギリギリ可能な道幅でした。濡れた落ち葉と苔で滑らないようにお気をつけください。分かれ道の左は吉崎道です。文明3年(1471年)5月に蓮如上人が通られました。歌碑と御堂前の階段が滑りやすくなっておりますので、足元にお気をつけください。
加越の国境の峠みちです。よっぽどの歴史好きか、トレッキング好きでないと出会えないかもです。あわら市のホームページにも記載はありますが、下調べなしにはたどり着けないのとちがうかと。細呂木の関所が入り口の目印です。かつての北国街道を実感でき、親鸞上人や蓮如しょうにんなど、往年の歴史上の人物もここを歩いたと思いを馳せると静かに置いておきたい宝物のような気になります。
| 名前 |
旧北陸道 のこぎり坂 |
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| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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切り通しを訪ねた時に知りましたが、旧北陸道の難所の坂道だそうです。頂上付近にあるソーラーパネルまで舗装されています。