堂ヶ島で出会うトンボロの奇跡。
堂ヶ島のトンボロの特徴
干潮時に現れるトンボロ現象が魅力的なスポットです。
車でのアクセスには急勾配の坂道がありますが特別な景色が広がります。
ゆるキャン△の聖地巡礼として訪れるファンも多い場所となっています。
海が物凄くキレイ。んで岩をどけるとカニやヤドカリ 小魚がたくさん泳いでる。場所によっちゃあアオスズメダイの赤ちゃんも観られますよ。こりゃあ大人子供関係なく磯遊びに夢中になっちゃうよねー(笑)ただ潮の干満を周囲と時間を気にしながらでないと戻れなくなるのでお気を付けて…💦
駐車場からの移動でアップダウンがかなりあるのでたどり着くのは大変ですが、時間と天候次第では素晴らしい景色が楽しめます。宿泊しないなら車必須だと思いますが、駐車場が少なめなので目的の時間ギリギリに行くと停められない可能性が高いです。
堂ヶ島に来たら一度は訪れたほうがいい場所。今回こちらを訪れるのは2回目です。干潮時に起こるトンボロ現象。時期や時間を確認してから行く必要があります。足元はグラグラとおぼつかないので、スニーカーなど足元がしっかりとした靴で行くのがベストです。ヒールのパンプスで来た若い女の子は途中で引き返していました。この日は天気も良くて景色も最高でした。
ちょうど昼間が干潮だったのでトライしてみたものの、途中で断念。なにせ人の頭大程度の岩がコロゴロ転がっているし、苔がびっしりで滑るし、普通に歩く3倍くらい時間がかかりそうで、怪我でもしようならバイクに乗れないし、やめました。大人の臆病な判断。若い人でも、靴には気をつけないと簡単に滑ります。足に練ります。
干潮時に島に渡れる道が現れる。堂ヶ島の浜から10分位で歩いて行ける。途中に「天窓」を見下ろせる遊歩道も有るので是非寄って観たい。3/20昼頃訪れた。丁度干潮時で道が現れていたが、少し波が荒く、砂ではなく丸くなった岩がゴロゴロしていて足元が不安定で危ないので途中までしか近付けなかった。
小豆島のエンジェルロードと同じく干潮に見られるので、日にちや時間が決まっています。時間通りでも、観光した12月は時期的にくっきりは見れないそうです。それでもうっすらと見ることができました。
年に数回の引き潮で、見事に地続きになりました。砂浜じゃなくて、岩や石がゴロゴロしているので歩きにくいのですが、それなりに楽しめました。
ゆるキャン△の聖地巡礼😃干潮時間は車がいっぱいで駐車場(堂ヶ島温泉ホテル入り口を挟んで道路沿いに8時~20時が6台とホテル入り口直ぐ北側が7台とかなり急勾配の坂を下まで行けばトイレ前に3台空いてないと地獄)待ちが道路に居たりする位混んでいたので、自分みたいに少し早く行くと余裕で停めれます🚙トンボロずっと見てられる😁
有名トンボロ現象を見てきました。三四郎島まで歩いて行くことが出来ます。大変滑りやすいので 運動靴で行くのがbetter。ヒールで行くと足を挫くことになるでしょう。普段は海の中を歩くことが出来るので発見がいっぱい。 潮だまりには取り残された生き物がたくさん居ます。お子様連れにおすすめです。
| 名前 |
堂ヶ島のトンボロ |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0558-52-1114 |
| HP |
https://www.town.nishiizu.shizuoka.jp/kakuka/sangyou/kankou/tombolo.html |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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堂ヶ島遊覧船の営業開始前に行ってきました。遊覧船乗場から徒歩で往復1時間程度で島まで渡って戻れました。小さなヤドカリが沢山いて一生懸命歩いていました。