1300年前の思い、ここ多胡碑に。
多胡碑の特徴
上野三碑の一つで、日本最古碑の一つに該当する、重要文化財の歴史的意義です。
多胡碑記念館では、地元の歴史を大事にする雰囲気が感じられ、館内が静かです。
1300年前の文化交流を記す石碑で、文字が大きく見やすい工夫がされています。
日本三古碑の1つということで、訪問。記念館(無料)が近くにあるので、併せて訪問すると、他2つの古碑や周りの遺跡の解説もあるのでより理解が深まると思います。
2026年2月21日に見学。吉井石碑の里公園の木々の合間にあるコンクリートの覆屋にあります。目立たないため駐車場から入って通り過ぎてしまいました。覆屋の中に多胡碑があります。多胡碑は上野三碑のひとつ。また日本古碑のひとつでもあります。奈良時代の711年、朝廷からこの地域を「多胡郡」という新しい郡とすること。「羊」という人が支配すること。を記載した命令を記念した碑。「羊」とは誰か?という古代の謎が心ときめきます。覆屋の近くに、子供向けの説明板と特別史跡の説明板があります。
三碑はいずれも建物で囲んで照明をつけています。その中でもアクセスはしやすいところで、文字も割と鮮明です。
集落内にあり、すれ違いが難しいほど周辺の道は狭い。ただ、駐車場が用意されていて、20台ほど停めることができる。また、現地への無料バスも出ているとのことで、バス停の写真もアップしています。
多胡碑は上野三碑のなかでは2番目に古い711年(和銅4年)に建立された考えられています。この石碑は日本国内の中でも極めて古いものになります。碑文には当時の朝廷の偉い人の名も見ることができます。石碑のある公園内に資料館や駐車場もあって見学しやすいです。公園に入る道は幅が狭いので気になる方は、近くの吉井運動公園の駐車場が使いやすく石碑の場所にも歩いて簡単に行けるのでおすすめです。
歴史マニアには知られている多胡碑ですが、実物は住宅地に囲まれた公園の一角にあります。実物は多胡碑を保護する目的で、建てられた施設内にあり、施設正面ドアのガラス越しで眺める仕組みになっています。ガラス越しでしたので、刻まれた碑文は見えなかったのですが、天気が良く周りが明るければ、見えたのかもしれません。後、周辺は公園になっていて、多胡碑を讃える歌碑が幾つも、設置されてました。
日本三古碑の一つ。栃木の那須国造碑と宮城の多賀城碑は訪問済みなので、今回残った多胡碑を見に来ました。隣にある資料館(無料)も併せて見ると理解が深まります。
'24.05.09 高崎市美術館へ行った時、時間が余ったので駅前で見た大看板に PR してあった多胡碑を見学することにした。上信電鉄の時間待ちも無く、多胡碑の最寄り吉井駅からの無料乗合タクシーのダイヤも良く、高崎駅から1時間かからないで到着した。JR高崎駅の東西連絡通路の真ん中にレプリカで展示してあるその雰囲気から想像して期待していた所が、現地の石碑は巾、奥行共に≒4㍍の鉄筋コンクリート造のお蔵に入っていてガラス窓からの覗き見だつた。すぐそばに多胡碑記念館があり関連展示がしてある。帰りも、それほど待たずに無料乗り合いタクシーがダイヤ通りに来たので上信電鉄の最寄り山名駅まで利用した。群馬県の有名な 「上毛かるた」 の「む」の札に登場していて、現地にその大判が展示されていた。無料乗合タクシーを運行をしている高崎市には有り難く感謝!。
上毛かるたシリーズ「む」昔を語る田胡の古碑ということで今回もやって参りました。田胡碑は上野三碑の一つとなります。因みに他二つは山上碑、金井沢碑と共に高崎市にあるとのことです。個人的には圧倒的にこちらの田胡碑が一番の好みとなります。碑の上部にある笠石がなんとも言えぬ存在感を放っているからです。田胡碑は711年に片岡郡、緑野郡、甘良郡の3郡を合わせ田胡郡を置く際に記念として建郡碑であり、「羊」という人物が当時の政府高官から郡司として抜擢されたそうです。諸説ある中で「羊」という人物は渡来人であったという話もあるそうです。歴史に感じる壮大なロマン。ありがとうございます。
| 名前 |
多胡碑 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
027-387-4928 |
| 営業時間 |
[水木金土日月火] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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2026.3栃木県の「那須国造碑」、宮城県の「多賀城碑」、と共に日本三古碑に「多胡碑」が挙げられています。那須国造碑は現在、神社の御神体として祀られています。記憶は曖昧ですが、多賀城も行ってるのでここで日本三古碑制覇となりました。【概要】多胡碑(特別史跡)は、奈良時代初期にあたる和銅4年(711年)に新しく多胡郡が誕生したことを記した建郡碑で、日本三古碑の一つに数えられています。また、市内にある山上碑・金井沢碑(それぞれ特別史跡)とともに上野三碑(こうずけさんぴ)と総称され、古くから親しまれており、平成29年(2017年)10月31日、上野三碑はユネスコ「世界の記憶」に登録されました。