相馬野馬追の迫力を体感!
雲雀ヶ原祭場地の特徴
相馬野馬追の伝統が息づく、歴史ある祭場地です。
迫力ある騎馬武者姿や神旗争奪戦を楽しめるスポット。
一見の価値あり、混雑する観覧席で臨場感を満喫できます。
普段は広い公園で地元の方々の散歩コースとのことですが、年に一度開催される相馬野馬追では大変多くの観客で賑わいます。野馬追当日は市内各所で交通規制が行われます。原ノ町駅や臨時駐車場からはかなり歩きますし、祭場地内は土や芝生ですので、歩きやすい服装が良いと思います。また、指定席でないと座ることができないので、小さ目の折り畳み椅子があると便利です。傘をさすと馬が驚くので、雨ガッパを着用しましょう。とか、高い所から見物してはいけません。などの注意事項がありますので、現地に行く前に確認することをオススメします。実際に見ると本物の侍が現代に蘇ったかのようでとても感動しました。
相馬野馬追をみました。迫力ある疾走、旗取合戦、見応えあります。観覧席は一応、区切られています。レジャーシート、座布団など敷くものが必要です。自由席の数は限られているので、場所を確保したい場合は、早めに来たほうがいいです。シャトルバスがあるので駐車場は困らないと思います。
2018年9月17日 戊辰150周年記念野馬追 会津の陣が行われました 女子1騎お見事でした👌
2022年に一般観客の受け入れが再開した相馬野馬追に訪れました。震災のドキュメンタリーで存在を知ってからずっと見てみたかったお祭りなので、感無量でした。とてもきれいに整備された施設で、半円分くらいはスタジアム状に傾斜をつけて作られているのでお祭りが見やすかったです。後方の山並みも美しく、没入できます。野馬追に行かれる方は日差し・熱中症対策が必須です!真剣に見入っていると思ったよりすぐクラッと来ます(笑)
相馬野馬追は初めて来ましたが最高ですね。馬の走る重量感が目の前で体験出来たり、馬に触れる事も出来ました。坂道を駆け上がるところなんかはカッコいい!
相馬野馬追祭一千有余年の歴史を経て今なお息づく伝統の祭り・・・国指定重要無形民俗文化財雲雀ヶ原 (ひばりがはら)本陣 戦場地。
3年ぶりの野馬追祭り甲冑競馬🏇神旗争奪戦🚩迫力がありました。戦国時代を思わせるお行列機会があればぜひ一度ご覧になってください。
生まれて初めての相馬野馬追。国指定重要無形民俗文化財と言われるが故に、まさに日本古来と言ったらいいでしょうか。人と馬の縁を切らずに続けている姿は、とても感銘を受けました。皆様も是非、本日もしくは来年ごらんになってみては?
今回は博物館に訪れる際チョピリ立ち寄りました。今年は3年振りに沢山の人々の前で野馬追いが開催されれば素敵です。とても景色が良い処です。
| 名前 |
雲雀ヶ原祭場地 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0244-22-3064 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
〒975-0051 福島県南相馬市原町区橋本町4丁目13−27 |
周辺のオススメ
これだけのイベントが未だに維持できているのが奇跡。その昔、記念切手「日本の祭りシリーズ」で相馬野馬追が発行されたのが1965年。ガキンチョの頃、切手集めにハマっていて、それ以来、相馬野馬追を見たいと思い続けていた。阪急のツアーに思い切って申し込んだ。結構強行軍だったが、最高だった。歴史に根付くこれだけの迫力あるものを続けておられ皆さんと協力企業に深謝するのみ。