栃木・茨城の県境で運を呼ぶ神社。
鷲子山上神社の特徴
栃木と茨城の県境に位置する神社で、珍しい大鳥居が特徴的です。
厄年を乗り越えた方が多く訪れる、フクロウを祀る神様を持つ神社です。
参拝後は、金のフクロウ地蔵に触れて金運が良くなると評判です。
神社が栃木県・茨城県にまたがり建てられています。日本では2カ所しかない珍しい場所です。四季折々の冬景が楽しめるので是非😄
広い駐車場あり。大通りの南側から入って北側に抜ける一方通行と記載がありますが、道路交通法の法規制ではなく神社の自主要請のようなので、対向車(神社とは関係のない車)が来ることも想定して林道を進んでください。午前8時過ぎに到着しましたが、社務所は開いていて直書き御朱印を拝受しました。
あじさいを見たくて探していたらヒット!ちょうどあじさい祭りをやっていてグッドタイミング👍クチコミで下調べしてあったので、山道の険しさは覚悟していましたが、神社近くの急な坂道とカーブは凄かった。あじさいロードは多種多様のあじさいが乱舞していて見応えあった。山の上だけど散策道は上り坂が少なくていい。一番奥まで行くと神社に上がる坂道だけが少しキツイ階段です。神社はあじさいのお手水やたくさんの風鈴がお出迎え。テレビで見た県境跨ぎの不思議も実感しました。帰りのお土産に、フクロウの小さな置物を購入。お団子も食べて、けっこう楽しめました。
栃木県と茨城県を跨いで在る神社でフクロウの神社。茨城から🅿駐車場目指して行きましたが途中不安になるような道でした(笑)帰りの道も出口専用一方通行のはずですが何ヶ所にも対向車に注意の看板があり(笑)不安でした。🅿は何ヶ所かありますが私の停めた🅿から神社まで結構歩くのですが、フクロウが沢山いて楽しく歩けます。御朱印も3種類あり2枚サイズのカラーの御朱印以外は直に書いて頂けます。軽食が摂れる店もあり大きめの串団子が売ってました。見所満載の神社だと思います。
茨城と栃木の県境にある鷲子山の御祭神は、天日鷲命(アメノヒワシノミコト)といわれる鳥の神様。古くからフクロウ(不苦労)が、 大神様の御使い・幸福を呼ぶ神鳥として崇敬されている。日本最大級の大フクロウ像があり、運気上昇・金運の福徳・ パワースポットとして有名です。境内は広くあちらこちらにフクロウ像が置いてあり、沢山の植物を愛でながらの散策は適度な運動にもなるかと思います。笑足の不自由な方は階段や舗装されていない道の為、辛いかもしれないです。
サンドイッチマンさんと東山さんの飲食店を探しながらのにテレビを見て言ってきました。別名フクロウ神社茨城県と栃木県の県境にある神社です。多分テレビの影響もあったのでしょうが、すごい人手でした!御朱印頂く為並んでいたら神主さんが、参拝のかた増えても雑に書かないようにと、言っていたのが、印象的でした。色々なふくろうが飾ってあり良かったです。1つ難点ふくろう茶屋で外です売ってるおっさん、客の足元見る商売、店内のおばさんは優しいのに、なぜかしら御利益も半減しますね(笑)でも本殿の周りは空気が変わる神聖な神社でした。
紫陽花が綺麗だと聞き訪れました。いろんな種類の紫陽花が咲き乱れる道の駅が作られており見ていて楽しかった。梟を全面に出し不苦労としてるのも面白い。神様の世界はよくわかりませんがやっぱアイデアと形にするってのが大切ですよね。県境推しも楽しかった。
フクロウの神様と言うことで来訪してから、厄年もお世話になりました。無事にはらえて良かったです。大きいフクロウ様が出迎えてくれます。県道からの道は狭く一本道なので、間違って逆走するひとがいると大変なことに。フクロウ(不苦労)がご利益とされてますが、金運も変わると良いなぁ。コロナが早くおさまると良いですね。境内は茨城県と栃木県の県境があって面白い立地です。鷲子(とりのこ)が読めませんでした。子供達も読めずに皆で爆笑。
鷲子山上神社大鳥居、隋神門、神社本殿...とすべてに県境があり栃木県、茨城県の2県に神社あるとみなされております。隋神門の先に続く長い石段。この石段の先に鷲子山上神社(本殿)があります。ここに至るまでに目にしたたくさんのフクロウの像たち。フクロウ → 不苦労(ふくろう)苦労しないようにとの願いを込めてたくさんのフクロウの像が有志の方のご協力もあり境内には数えきれないほど安置されています。表情、デザインが異なるので見いってしまいました。神社までのアクセスは決していいとは言えませんが苦労してしてでも参拝する価値は大ありです。これらのフクロウをみれば苦労も不苦労に変わるはずです。
| 名前 |
鷲子山上神社 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0287-92-2571 |
| 営業時間 |
[日月火水木金土] 9:00~16:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
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楼門や本殿は見事でした。楽しさ~親しみやすさを出しすぎると、なんだかなぁと考えさせられました。神社までの車の登山路は狭くすれ違いの思考が試されます。朝からお年寄りの参拝者の数がかなり来られてました。皆さん元気溌溂でした。