竹久夢二を無料で鑑賞。
真岡市まちかど美術館の特徴
静かな雰囲気でリラックスしながらアートを楽しめます。
無料で見学でき、地域コミュニティにも貢献しています。
町内会の方が交流と血圧測定を行ってくれ、心温まるおもてなしです。
入場料が無料なのがまず素晴らしいと思います。車は何処かおけるのでしょうか?真岡市木綿会館とかの散策のときに立ち寄るといいかなとお勧めします。
竹久夢二の作品を鑑賞しました。別な展示室では、地元の真岡女子高生たちの写真展が開催されており、感性豊かな作品を拝見してきました。
場所がすごくわかりにくくてどうしてもたどり着けなかったので電話で問い合わせたら迎えに来てくださりとても助かりました。ありがとうございました。「まちかど」という名前のとおり「かど」にありました!1階ではなく2階だったためわからなかったのかな??「美術館」というより「画廊またはギャラリー」といったおもむきで数も10数点と本当に小ぢんまりとしています。地元のコレクターである久保氏の豊富なコレクションを入れ替え展示で公開されているようです。駐車場は通りを挟んだ斜め向かいにあるのですがこれまたわかりにくい。それでも街中に無料で用意していただけることは大変にありがたく思います。
静かで良い場所でした。二階で接客してくれた方も丁寧、三階の展示物も良かった~👍
無料で見学出来る。心意気に感謝です。
コミュニティに、非常に良いと思いました。ボランティアで管理しておられる方、お疲れ様です。
町内会の方が 順番で お茶当番お話し相手をしてくれて非常に助かります 血圧測定 などもやってくれています。
ビルの2Fにあります。こじんまりした所です。
久保貞二郎氏が寄贈した収集品の一部が月替わりで常設展示されています。久保氏と交流のあった池田満寿夫、靉嘔、瑛九、吉原英男といった作家の版画が展示されるようです。 ところで、配布されているチラシを見て訪れたのですが、地図が不鮮明でどこに車を止めていいのかわからず途方にくれました。地図には寿町駐車場を利用するようとあるのですが、google mapで調べてもわからず、結局、久保記念館に停めて歩いて行きました。 この美術館のコンセプトは、町なかの空いた建物を美術館に利用して多くの人に収集品を公開するというものだと理解しています。したがっておそらく駐車場が近くに確保できないはずですから、どこに駐車場があるのか明確にすべきなのに運営側が全くそれを怠っているということです。 展示室にいた職員や真岡市の文化課に意見を言ってみましたが、言い訳というか、お決まりの言葉しか返ってきませんでした。自分は真岡市に住んではいないのですが、もし自分の住んでいる行政がこのような対応しかできないなら恥ずかしく思うでしょう。 聞くところによると寄贈された収蔵品はかなりの数だということなのですが、素晴らしい作品があっても管理運営が低レベルでは作品がかわいそうです。 まあ「宝の持ち腐れ」にならなければいいのですが…
| 名前 |
真岡市まちかど美術館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
080-8736-3984 |
| 営業時間 |
[日月水木金土] 9:00~17:00 |
| HP |
https://www.city.moka.lg.jp/event_bunka_sports/rekishi_bunka/bunka_geijutsu/1/index.html |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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場所は判りよいが、階段で上る入り口が目立たない。