美しい植物と刺激的なコース。
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東北大学植物園の特徴
一部開放ながらも美しい植物を堪能することができる場所です。
整備された散策路で、急坂を含む刺激的なコースが楽しめます。
本館内には、一般人向けの分かりやすい展示物が多数あります。
紅葉の賀を開催していました。とても綺麗に手入れされた広場に、絶滅危惧種の植物を育てる花壇、冬虫夏草の展示などもあり、ゆっくり見て回るのも面白そうです。
イノシシ被害(？)の影響で、現在は川内周辺の限定公開となっています。数十分で見終わってしまうのが物寂しいですが、紅葉や鳥のさえずりを楽しむことができました。展示コーナーには植物の標本や動物の剥製があり、非常に興味をそそられるものでした。全面公開になった時に、またお伺いしたいです。
イノシシがでるので、一部しか解放されていませんが、美しい植物達を堪能できました。
学内にありながら一般開放（有料ですが）しているのは感心いたしました。一般人にも分かり易いように解説がなされていて巡り易かったです。
青葉山が丸々植物園になった感じ。ぜんたいが天然記念物なのですね。遊歩道が整備されていて、大きく回ると2時間ぐらいらしいですが、ショートカットで1時間ちょっとで入り口に戻りましたが、森、せせらぎ、素晴らしい自然を楽しめました。足の強くない人でも、それなりに味わえると思います。違った道を選んで、また是非行きたい。250円の入園料は妥当。
2019年の台風19号の被害のため、訪れたときは外周園路のみの公開となっていましたが、それでも１時間は歩きます。国の天然記念物「青葉山」と指定されているようで、園内は自然そのままで100万都市仙台の中心部に隣接しいるとはとても思えない場所でした。自然散策にお薦めです。
本館内の展示物は一般人向になっていて分かりやすいです。この周辺の動植物が主な展示物だそうですが、こうやって展示されていると普段気にも留めない何気ないものでも科学的価値があるんだって思い知らされます。ここから表に出ると広い天然植物園になっていていい散歩コースでした。入場料230円はリーズナブルだと思います。
とても整備された散策路です。
市街地に近いのに、山の雰囲気か味わえる。植物の名前が表示されて役にたつ。
| 名前 |
東北大学植物園 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
022-795-6760 |
| 営業時間 |
[日火水木金土] 10:00～15:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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夏は猪が出るとかで、単純なルートの1番から5番位の見晴らし台までしか解放されてなかったので無料でした。1時間位滞在したけど僕1人しか土曜日に来てなかったです。庭園を管理してる人に挨拶したら無視されました。あと館内の冷房も切ってあって蒸し暑かったです。