秋の雲海が魅せる絶景スポット。
双竜の辻の特徴
磐梯吾妻スカイライン途中の絶景スポットである。
猪苗代湖と磐梯山の美しい眺めが楽しめる。
吾妻八景の一つとして知られている名所です。
大学の時に巡った、個人的な思い出の地駐車場スペースは少ないです、ちょっとした高台から眺めるとよいです。
駐車スペースは3台くらいですかね。景色と説明書き以外は特に何もありません。ここも絶景ですね!安達太良山と磐梯山を双竜に見立てているそうです。どっちも入るように撮影するのはかなり大変かも。なんとかしようとして岩に上ったりするのは危険ですので止めましょう。やってる人いましたがバランス崩してましたし。あと5月でしたが雪解け水が結構流れていたので、険しい場所ではないですがしっかりした靴で行くことをおススメします。
吾妻スカイライン途中の景観スポット。カーブ沿いにあるこの場所でパノラマの景色を眺めると磐梯山と安達太良山が同時に見え、この二座を竜に見立てています。〜以下案内板から〜『双竜の辻』「双竜」とは磐梯と安達太良の峰を、天空(大空)で互いに向き合う二頭の竜に見立てたもので、命名した作家・井上靖氏の詩心を強く誘った雄大な景観が、目の前に広がっています。(現在地の標高1,546m)
車を止める際は下りの車はカーブ手前に、上りの車はカーブ終わりかけのところが発車のさいに後続車が見えます。自転車も多いので、ご注意を。
福島県福島市土湯温泉町鷲倉山地区で磐梯吾妻スカイラインの「吾妻8景」の1つで標高1546mの場所にある「双竜の辻」です。とても景観が素晴らしい処です。案内看板より「双竜」とは磐梯と安達太良の峯を天空(大空)で互いに向き合う2頭の竜に見立てたもので、命名した作家・井上靖氏の詩心を強く誘った雄大な景観が目の前に広がっています。
ヘアピンカーブ曲がってすぐに数台分の駐車スペースあり。少し小高くなっていて、大きな石の上に登って写真を撮りました。猪苗代湖も見えていい景色でした。
磐梯吾妻スカイライン途中の絶景スポットが双竜の辻。作家・井上靖が昭和34年に選定した磐梯吾妻スカイライン沿いの「吾妻八景」の一景で、右に磐梯山、猪苗代湖、左に安達太良山を眺望。ふたつの山が、首をもたげて向かい合う2匹の竜のように見えるのが名の由来。標高は1543mという高所です。
猪苗代湖と磐梯山、吾妻山の眺めが綺麗な場所。昔観た紅葉の時も良かったけど夏の景色もいいね。
右から磐梯山、猪苗代湖、安達太良山と素晴らしい眺めにため息が出ます。個人的には秋の夕暮れどきが一番好きです。早朝も素晴らしいです。
| 名前 |
双竜の辻 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[水木金土日月火] 24時間営業 |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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秋の朝方、濃霧注意報が発表されてる朝に行くととても綺麗な雲海を拝めます。8時前後まで楽しめますし、なによりも紅葉とのコントラストが息を飲むほど美しいのでぜひ訪れてみて下さい。