満開桜と十六羅漢、壮観な光景。
石造十六羅漢の特徴
十六羅漢像と五智如来像が魅力的に配置されています。
21体の石像に囲まれた独特な雰囲気が楽しめます。
地味な観光地として名須川町の五百羅漢と親しまれています。
公園としては普通ですが、そこに十六羅漢が並んでいるのは壮観です!
盛岡市茶畑の盛岡指定文化財石造十六羅漢に咲く満開桜🌸を愛でながら、撮影鑑賞致しました。パワースポットです✨
2024年12月10日に訪問しました。十六体の羅漢石像とそれが無いかのように遊んでいる子どもたち。不思議な空間ですね。
十六羅漢のあの配列は衝撃的。宿の方は当たり前すぎて何も思わないと言われたが、広場をぐるりと囲んでいるのは、いや、変でしょ?と突っ込みたくなる。羅漢像に伏せて「だるまさんがころんだっ!」と子どもたちが遊んでいるのを見て、笑えた(微笑ましくて。単純におもしろくて)にぎやかに遊んでもらえて、これこそここに羅漢像を祀っている意味かなとも。こちらの羅漢さんに手を合わせれば、あちらの羅漢さんにはお尻を向けているというわけで、なんとも愉快。普通ではなく楽しいです。
2023/3/19訪問。十六羅漢なのに数えると21体…何故16?となりましたが、説明書きを読んで分かりました!16羅漢+5如来で合計21体なのですね。
ちょっと変わった雰囲気で、仏様方が皆こっちを見ておられるのでなにもかも見透かされたような気分。一人一人顔が異なり、怒ってるように見えるものもあれば優しい顔をしてらっしゃる方もいる。何もないけど風が気持ち良く、少し変わった雰囲気が味わえる場所でした!
十六羅漢像と五智如来像。廃寺となった宗龍寺境内。現在はらかん児童公園となっている。
盛岡市の地味な観光地として名須川町の五百羅漢と共に馴染みがあるのが、この十六羅漢です、今もどっかりと鎮座してます。
四方からにらまれているようで、すこし恐ろしい。
| 名前 |
石造十六羅漢 |
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| ジャンル |
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| HP |
https://www.city.morioka.iwate.jp/kankou/kankou/1037106/rekishi/1009335/1009358/1009361.html |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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周囲に21体の石仏が並んでる、変わった児童公園。石を切り出して川で運んできたみたいです。