摩周丸で見る函館港の夕暮れ。
若松埠頭岸壁の特徴
1970年代の青函連絡船摩周丸からの眺めが楽しめる場所です。
ダイヤモンド・プリンセス号が停泊する岸壁で魅力的な景色が広がる。
夕暮れ時に釣り人と共に、夜のアルコール充電を楽しむひと時が過ごせます。
青函連絡船の摩周丸から眺めました。ここに豪華客船が着岸することがあるらしいです。函館の陸繋島方面はもちろん、北斗市方面も眺めることができます。2023/10/16 訪問。
ダイヤモンド・プリンセス号が停泊中でした。反対側の港から撮影しました。素晴らしいですね。
鯖目当ての夕暮れの釣り人と おしゃべりしながら、夜のアルコール充電待ちの時間を ゆったり有意義なものに活かせました。
2019年から供用が開始されたクルーズ客船が入港する岸壁です。観光シーズンには大きな豪華客船が頻繁に訪れます。最新の入港情報は函館市のツイッターアカウント(@hakodate_cruise)で確認できます。
| 名前 |
若松埠頭岸壁 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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1970年代に青函連絡船摩周丸から撮影した函館港です。