釧路の古民家、懐かしい香り。
釧路市 米町ふるさと館の特徴
釧路に現存する最古の木造民家を展示している施設です。
明治33年に建てられた海産物商の店舗兼住宅が見どころです。
建物内の喫茶スペースでゆっくり過ごせる環境です。
当然私の頃の時代の建物ではないですが、田舎の祖父祖母の頃の時代のもっと昔の建物でしたが、建物内の匂いは懐かしい感じを受けました。屋内は古民家では無いですが、屋内にいる人が一通り色々な物や時代背景を説明してくれます。料金は無料で、タイムスリップ感が有ります。駐車場も建物の前と道路向かいに無料で有ります。
釧路一の古民家!元町にアリ!あさって(10/23)歴史イベントです。
明治33年に当時の海産物商が店舗兼住宅として建てた、釧路に現存する最古の木造民家。その時代の漁業の繁栄が感じられる屋敷内には、米町にゆかりのある石川啄木の資料や明治~大正の写真などが展示されている。受付の方もとても良い方です。
入場無料、土日のみ開館してます👍
展示は少ないが、建築当時の時代背景が理解できます。家の造りが保存されています。
中に有る喫茶スペースがゆっくりと出来ます。
駐車場はありません。米町公園に止めることになるんだろうけど、ここも混んでます。
| 名前 |
釧路市 米町ふるさと館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0154-41-2032 |
| 営業時間 |
[金土日] 10:00~15:00 |
| HP | |
| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
|
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釧路市米町ふるさと館を見学させていただきました。米町公園の駐車場向かいにあります古民家風の建物で以前から気になっていました。この界隈は古くから神社や寺院がたくさんあり、啄木の足跡も数多く残されていて見どころありますよね🤠