展望室から眺めるお魚祭り。
マリン・トポスくしろの特徴
釧路の漁業歴史を学べる展示が充実しています。
最上階の展望室から釧路の美しい町並みが見渡せます。
一階の食堂では新鮮な美味しいお魚を楽しめます。
朝ごはんやランチに最適美味しいお魚でバランスの良い定食が食べられる🎵
昼食までの時間潰しに行きましたが、展望室が良かったそれほど高さはありませんが、工場や海をのんびり見られます暖房も効いてました。
釧路の漁業の歴史が学べます様々な展示があって勉強になりました。
定食はぜひ食べて欲しい。マスノスケの塩焼きご賞味くださいませ。
美味しいお魚が食べられます。お味噌汁には魚のアラからとった出汁が使われているようで魚介の風味がたっぷりで具がなくて汁だけでも満足出来る一品です。
昼時にいったら近所の仕事してる人たちが飯に来てた🥺巻き網とかそう言う団体の施設の5Fに釧路の水産の歴史を展示してる感じ結論は無料のわりにかなり楽しめました。釣りが趣味というのもありますが。マグロもとれてた港が、今はその半分がイワシで漁獲高というのが何とも切ない。水産資源の保護について考えさせられた。
見学無料。くしろ水産センターの3階が釧路の漁業の紹介や歴史を学べる資料館となっている。わかりやすく名称だと、釧路市水産資料展示室とあった。1階の釧ちゃん食堂で食事をした後、5階の展望室に行く途中に見つけ立ち寄ったが、面白みがない地味な展示でサッと見ただけ。このジャンルが好きで、興味を惹かれる人は果たしてどのくらいいるのだろうか。5F展望室からは、釧路港の東地区を一望できる眺めが広がり、無料の双眼鏡が取り付けられていた。
最上階の展望室から、釧路の町並み、海が見渡せます。多くの海鳥が右へ左へ飛んでおり、よく目の前を飛び交い、間近に感じます。設置されてる双眼鏡も自由に使えました。エアコンが効いておらず、夏で長居はできません。
海に関する展示をしている施設なのに 祝日ということで海の日も休みという…!せめてその日ぐらいは特別に開くべきだと思う。
| 名前 |
マリン・トポスくしろ |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0154-22-0191 |
| HP |
https://www.city.kushiro.lg.jp/sangyou/suisan/1006271/1006272.html |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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展示施設。展示は古いが、釧路が海流によって水揚げ量1位なこと、輸出入において日本の重要な港ということがわかった。展望台も眺めよく、食事した後次のところに行くまで時間があったので充実した時間を過ごせた。