古き良き山形の温泉宿。
喜至楼の特徴
山形の瀬見温泉に佇む歴史ある木造旅館です。
大正・昭和の魅力を感じる迷宮のような館内が魅力です。
本館の豪華なローマ風呂が旅の疲れを癒してくれます。
山形で一番古い温泉旅館だそうで、素晴らしい建物でした。よくここまで、保存されている事に感動です。建物自体は、素晴らしいし、当時に思いを寄せるのですが、お風呂はタイルが破損していて危ないです。お食事は、ワタリカニとか、あゆの塩焼きなどは、とても珍しく旅情を感じました。夜のお酒も地元の物をいただくことができて、嬉しかったです。
山形県最古の旅館建造物というので伺いました。2泊のうち初日は私だけ。本館2階の角部屋、8畳の和室に布団が敷いてありました。冷暖房なし、ファンヒーターのみ。4月とはいえ風の強い寒い日でしたが、夜は湯たんぽを入れて下さり、子どもの頃を思い出しながら温かく眠ることができました。お風呂は、一番大きいい「ローマ風呂」が40℃くらい。男女時間割制です。「あたたまり湯」(男女別)は43〜44℃くらいで熱め。「オランダ湯」(男女別)は小さいけど38℃くらいでいつまでも入っていられます。掃除中以外24時間入浴可なのも嬉しい。食事はたくさん食べられないので、お手軽プランにしました。それでも夕食には鮎の塩焼きや肉鍋、煮物鍋など盛り沢山でお腹いっぱいになりました。「山と水と」というお酒をいただきましたが、米も水も最上町産で地元でしか買うことができないそうです。フルーティーで美味しいお酒でした。夕食は座敷で、朝食は玄関脇の洋室でいただきます。朝食も温泉卵や山菜のおかずが美味しかったです。館内は迷路のように入り組んで、階段もあるので高齢の方は難しそうです。廊下を歩くとギシギシ言いますが、昔の建具や硝子がそのまま残されていて素晴らしいです。お掃除も行き届いていて何処も綺麗です。年配の女将さん、スタッフの皆さん、とても親切で気持ち良く過ごすことができました。陸羽東線が2024年の豪雨で不通となり、新庄駅からJRの代行バスでしたが、復旧したらまた伺いたいと思います。
ずっと行きたかった旅館!クリスマスに1人で宿泊しました😂山形県に現存する最古の旅館だそうで、本館の玄関?前のスペースや、廊下の掲示物等、総じてとても情緒溢れる空間で自分の好みに突き刺さりました!本館宿泊の食事付きプランにしましたが、夕食も朝食も美味しかったです。温泉はぬるい場所と暖かい場所がありました。1人だけだったので動いて暖かい場所を探しました。笑素敵なお宿だったのでまた行きたいと思います!
朝食の大葉味噌がおいしかったですお風呂は熱すぎて長湯する感じではなかったです建物、お部屋が全体的にレトロな感じで、とてもよかったカップル・家族連れにはちょっとハードルが高い気がします。
落ち着きのある外観と、年輪を感じる内装でした。ゆっくり時間が流れるのを感じました。にぎやかな街から、飛び出してココロの温泉に浸りました。
館内が清潔で、細かいところまで行き届いた清掃に驚きました。この類の宿でカメムシのクレームを書くのは野暮でしょう。迷路のような建築の中にユニークな彫刻や、レトロな文字看板が点在して見ていて飽きません。その中でトイレ空間だけが近代的で嬉しかったです。各風呂の温度差あり。オランダ風呂はぬるすぎて速攻で出ました。受付のお母さんがめっちゃ気さくです。
かつては立ち寄り入浴も可能でしたが現在はやっていないためこの旅館に興味があるなら宿泊するしかありません。可能ならやはり本館で角部屋をリクエストするといいと思います。ちなみに自分が泊まったのは101号室です。
温泉が自慢のお宿と往時の雑誌に紹介されていたが、今は雰囲気抜群の本館が名声を高めている。県内では現存最古の旅館建築だ。客室も、食事も、浴場もどれも好みにぴったり。彫刻装飾を多用した本館には本当に感激した。「(創業)天保一四年一月。明治七年正月湯前神社のお告げの夢により屋敷の一隅を掘さくした処、こんこんと温泉湧出し、早速内湯を開設、よって当主名喜四郎にちなみ喜至楼とし代々襲名している。(温泉)1効能は顕著、2痔疾がおきない、3神経痛・リューマチが治まる、4婦人病に特効あり、5元湯を適度に飲用すれば便通がよい。(繁忙期・閑散期)一~三月は浴客で一〇・一一月は旅客で忙しく、四、六月が暇」(『温泉』日本温泉協会、1958年4月号)。
見る者を魅了する宿。江戸 明治 大正 昭和 時代の遷り変りが堪能出来ます。山形県最古の旅館建築。本館の玄関付近が江戸時代…すげぇ!受付は別館ですが、まるで博物館のような展示物。本館3Fに泊まりましたが、まず迷路です。部屋にエアコンはありません。夏は厳しいと思います。共用トイレは改修され洋式(ウォシュレットではない)になってました。温泉は使える、使えませんの案内は一切ありません。ふかし湯?岩風呂は不可、瀧湯も不可。ローマ式千人風呂の剥がれたタイルですら、何かの模様に見えてくる…私は時代を感じさせる古い建物が好きなので、同じ様な価値感を持たれる方は是非、行ける時に泊まられて下さい。お食事も地場の物がふんだんに使われており、季節を変えて連泊したい宿です。駐車場は別館の玄関付近です。
| 名前 |
喜至楼 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0233-42-2011 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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周辺のオススメ
レトロ好きな後輩の大推薦の結果、旅先をここに設定した。2026年5月12日から14日まで、2泊で滞在。やはり、クチコミだけでは見えない良さがある。明治時代に建てられた本館は、当時としては珍しい鉄骨躯体で100年以上が経過しており、館内で、明治から昭和までを探訪できる。経年は致し方ないが、可能な限りの清掃は行き届いており、ご年配のスタッフの方々が、館内を丁寧に磨き上げている姿を滞在中、何度も見かけ、頭が下がる思いであった。浴室は3箇所あり、温泉成分の影響で床のタイル張りが黒く見えるが、経年のものであり、当時を偲びながら浸かる本館の「ローマ式千人風呂」は心地よい。また、別館「オランダ風呂」は2階というロケーションからか、窓を開放すると山並みが眼前に広がり、新緑の季節と相成って、清々しさも加えられた。山並みに正面から日が当たる朝がオススメ。カラン場は2箇所とも2つのみ。2泊目を旅館プランで2食付きに設定。これが正解!特筆は夕食。当館専用の「簗」で取った鮎を、七輪で提供。身がプリプリで、昼に食べた他の店のものより断然うまい。これだけを味わいに行くといっても、その価値は十二分にある。美味い!もちろん他の料理も手が込んでいて、大変満足な夕食となった。夕食は基本個室。旅館プランだと廊下の照明を多く照らしてくれるようだ。フロント横のレアな展示品の数々が良く拝める。百聞は一見に如かず。一度訪れてみる価値はあり。あなたもノスタルジーに浸りませんか?追伸:本館玄関、喜至楼の浴衣にある「紋章」。ちょっとした洒落が効いています。現地に行ったら解いてください。