ウトナイ湖を望む無料展望台。
道の駅ウトナイ湖 展望台の特徴
無料で利用できる新しい展望台があり、美しいウトナイ湖を堪能できる施設です。
鳥たちの鳴き声が響く中、湖の景色が広がる癒しの空間として人気です。
新千歳空港からアクセスしやすく、観光と自然観察が同時に楽しめます。
20259月7日10時20分利用雨☂️風が強い中で展望台の上^_^まで上がったよw景色的には晴れた日は最高だけれど今回運悪かったかなw頂上上がる一つした木のカウンターがあって双眼鏡格納してるので天気のいい日のバードウォッチング最高かも。
展望台は屋内の3階で双眼鏡も置いてあります。ただ屋上からも展望出来ます。今日は曇りで風もあったので屋上からの展望が気持ちよかったです。
この日は30℃超えだったせいなのか、野鳥の姿は全く確認出来ませんでしたが、展望台からの景色は中々良かったです。
大自然!ウトナイ湖は、周囲9km、面積275ha、平均水深0.6mの淡水湖で、美々川をはじめトキサタマップなどの清流がそそぎ、湖の周辺には、原野、湿原などの豊かな自然が形成されています。このことからウトナイ湖は、動植物の宝庫、野鳥の楽園ともいわれ、現在まで270種を超える鳥類が確認され、バードウオッチングや自然散策、自然観察など、四季折々の自然や野鳥とのふれあいが楽しめます。特にガン、カモ類やハクチョウなどの渡り鳥にとっては重要な中継地であり、マガンやハクチョウの集団渡来地として国際的に知られています。◆国指定鳥獣保護区 1982年(昭和57年)◆ウトナイ湖とその周囲、面積約510haは、国指定鳥獣保護区特別地区に定められ、渡り鳥をはじめ鳥獣を保護しています。◆ ラムサール条約登録湿地 1991年(平成3年) ◆ラムサール条約は、国際的に重要な湿地及びそこに生息する動植物の保全を進めることを目的に定められましたが、ウトナイ湖も日本を代表する水鳥の中継地として、日本で4番目に登録されています。◆ 東アジア・オーストラリアフライウェイパートナーシップ 2006年11月(平成18年) ◆渡り性水鳥を対象とする重要生息地の国際的なネットワークを構築し、ネットワーク参加地における渡り鳥及びその生息地の保全と持続的な利用に関する普及啓発、調査研究、能力向上、情報交換等を推進していく予定です。◆ 日本野鳥の会サンクチュアリ 1981年(昭和56年) ◆財)日本野鳥の会により我が国初の野鳥のサンクチュアリ(野生生物が安全に生息できるよう確保され保護されている地域)が設置され、野鳥観察や保護・研究の拠点として、ネイチャーセンターも設置されています。
道の駅の建物を出てると風避けの為か、野鳥があしらわれた防風ガラスが壁のように立っている。そのガラス越しに見えて来る展望台は、大きくは無いが少しデザインが良く、かわいい。皆が皆思い思いに空や湖を眺めていた。静かで良い場所。
屋上展望台は圧巻のパノラマビューですね👍多分高さは15m位かな⁉️でも登ってみるともっと高く感じます😃✌️双眼鏡も備え付けられてるので野鳥が好きなら楽しめそう😊😊😊
無料で利用できる施設としてはエレベーターもあり立派である。双眼鏡も置いてあり、野鳥のシーズンではもっと楽しいかも。もう少し写真や説明があるといいな。
北海道らしい360度の広大な眺望が素晴らしい展望台!!最高です!!ニコンの双眼鏡が有ったのには驚いた。
数十年前に訪問したことがあって その時に白鳥と一緒に撮った写真がウチにあるのですが その当時とは全くかわっていて とてもキレイに整備され 展望台もあり道の駅もあって 本当にビックリしました😅鳥たちはみんな奥の方にいましたが 天気がよかったせいか 湖面に映る空の景色が すっごくキレイでずっと観ていたいと思う空間でした😌湖には魚の姿もあり 種類はわかりませんが 30センチくらいの大きな魚でしたよ😅白鳥たちの鳴き声も聞こえ 飛び立つ鳥たちもいたりで 本当に癒されました😊展望台に上がると湖が一望でき 奥の方にいる鳥たちも観ることができましたよ😊また 訪れたいと思う場所でした😊
| 名前 |
道の駅ウトナイ湖 展望台 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0144-58-4137 |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 9:00~18:00 |
| HP | |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
〒059-1365 北海道苫小牧市植苗156−30 道の駅 ウトナイ湖 |
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ウトナイ湖を一望できる素晴らしい無料の展望台です。周囲には高い建物がないため、視界を遮られることはありません。新千歳空港に着陸する飛行機を撮影することもできます。エレベーターもあり、3階の展望台はまでは車椅子でも入れますが、屋上展望台は階段しかありませんでした。