築126年の古民家で甘酒体験。
㈱小林家の特徴
春夏秋の風情を感じる、タイムスリップしたかのような落ち着き感があります。
小林酒造の酒粕を使ったスイーツは、他では味わえない深みのある美味しさです。
築126年の古民家カフェで、歴史的な器を使いながらお茶や甘酒を楽しめます。
北の錦記念館の隣にある創業者の古民家を利用した甘味処です。靴を脱いで入るタイプのお店です。テイクアウトで甘酒を頂きました。コクがあってお米を感じられる旨い甘酒でした。
駐車場は小林酒造にて支払いクレジット可お店は小林酒造見学通路にひっそりとありますお高い雰囲気がありましたが安価で素晴らしい一時を過ごせます!甘酒のしるこやアフォガード等風変わりなデザートがあります特筆すべきは外観からはわからない和の空間を落ち着いて堪能出来る事です!さらにとても上品な店員さん(白髪眼鏡)の接客神レベルで色々な話が気軽に伺えます本来はこの建物の施設説明が本業だそうです(80分1500円)お冷のかわりに徳利に入ったほうじ茶や試食の麹が無料で提供されるのも素晴らしいお土産で買いたくなる小物も沢山あり見てるだけでも楽しめます。
毎年数回は必ず行きます😊春夏秋と風情もありタイムスリップしたかのような落ち着き感がとても癒されます♡初めての方は色々お話の案内もあります💁♂️小林酒造の酒粕で作ったスイーツも美味しいですし使用されている器もかなりの歴史があるので貴重です。是非行ってみてください✨‼️写真は自分のインスタから抜粋した写真です。フォロワー募集中笑。
築126年、社長のお宅だったカフェ。こたつでぬくぬくしながら、スイーツが食べられます。本業は日本酒とのことで、甘酒スイーツがたくさん。甘酒アフォガードと、甘酒しるこをいただきました。甘酒そのもののおいしさが活きていて、これはまた来て食べに来たい!前日までに予約すると、館内ツアーもできるそうです。全20数部屋あるそうで見応え満点そう。甘酒スイーツも、落ち着いた雰囲気も、すべて満足でした!
古民家カフェ。カフェがメインというより小林家家屋の保存を目的とされているようです。建物、お庭、食器、明治時代の豪華な暮らしに触れることが出来、素敵で落ち着きます。隠れ家的な雰囲気がいいのですが、カフェをメインに商売っ気を出してプロデュースしたらもっと集客出来ると思います。暑い日でしたが涼しく過ごせました。冬は寒いそうです。温かい甘酒をアイスに掛けていただく甘酒アフォガードがユニークで美味でした。紅葉の頃が素敵なようなのでぜひまた行きたいと思います。
四季折々の中庭を眺めながらお茶や甘酒を楽しめます。予め予約すると当時のお住まいを見学させて頂けます。年末年始と3月の年度末付近は長期休業される様なので、来店の際はご注意下さい。
小林酒造創業者ご家族の元自宅の一部を改装したカフェです。建物の見学ツアーもあります(冬場は死ぬほど寒いとのことですが…。)古い建物はおばあちゃんのうちに来たようでほっとします。さて、今回は「おいり甘酒」をいただきました。富山の米菓子おいりがトッピングされたバニラアイスに甘酒をかけていただきます(別々に食べても可)。幸せ~♪夏にいただいたはちみつレモン甘酒もおいしかったなあ。お冷やが徳利で出てくるので、ちょっとどきどきして面白いし、サービスで添えられた小林酒造三の酒粕がまたとてもおいしいのです。運がよければ守り神の白蛇さんに会えるかも。
古民家カフェです。記念館隣接で元ご自宅。とても懐かしく、店員さんも親切で居心地が良かったです😊✨コーヒーと抹茶を注文。お酒に見えるセットはお茶です笑。酒屋の雰囲気味わえました😊抹茶と和三盆(店員さん手作り!)の味わいが素敵でした✨✨
楽しく明るい店員さんが色々と説明してくださいますとても親切囲炉裏に座らせていただきましたがタイムスリップしたような雰囲気で寛がせていただきました水を酒器にいれてきてくださる演出にはかなり私の中でヒット😆限定の甘酒アフォガードと甘酒汁粉を頼みましたがもう少し塩気と餡が多いと良いかなと思いましたが食べたことの無いものでしたので面白かったです食事の味の評価が⭐️3つ💧おトイレは畳でびっくりでした是非素敵なおトイレを使用して帰ると良いと思います。
| 名前 |
㈱小林家 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0123-76-7228 |
| 営業時間 |
[木金土日月火] 10:00~16:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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こちらは伏見稲荷に似た空気を感じました。無闇矢鱈に行ったとしても、あの空気感を感じられる人がどれだけいるでしょう。特定の場所は申し上げません。こちらを汚してはバチが当たる所だと思いました。