伝わる花嫁のれん文化、七尾の魅力。
花嫁のれん館の特徴
伝統的な婚礼文化花嫁のれんを深く学べる場所です。
花嫁のれん展が一本杉通りで開催中、地域の魅力が満載です。
実際に使われた花嫁のれんを展示し、その由来を丁寧に説明しています。
無料でガイドしていただけるし、今には中々見られない婚礼文化を知れて楽しかった!何より美しすぎる。結婚というものがいかに固い決意を必要とした儀式なのかがわかる。復興や文化保存という意味でも、550円はとても手頃に感じました!サラッと見終わる規模感ですが、「一生に1度の、結婚の時のためだけの花嫁のれん」には色もデザインも惹き込まれるものがあります。美しい嫁入り・婿入り道具です。未だ近隣のカフェなどは被災による臨時休業が多い状態ですが……頑張ってください🙏また行きます!
美しい花嫁のれんを観ることができます。また、無料でガイドさんから詳しく説明もしていただけて、貴重な文化を学べます。私が行った時は、色打掛の展示イベントもしていて、京都の友禅や刺繍とは、またひと味もふた味も違う絢爛豪華なものをたくさん観ることができました。一生に一度の嫁入りの時にしか使われず、後は箪笥にしまい込まれたままになるという花嫁のれん。今後は人が集まる場所に展示するなど、本来の役割とは違う形でも活用していってほしいです。JR西日本のtabiwaから、少し安く入館券が買えます。
多くののれんが展示されており伝統、風習の解説も充実しています。お土産コーナーもありここでしか買えない物もありそうです。少なくとも金沢駅等では見かけなかった品が多くありました。
加賀藩領の一部地域で始まった花嫁のれんの文化を紹介する博物館。入館料は1人550円。館内では様々なのれんが展示されている。希望すればスタッフさんによる解説も行われています。展示されたのれんの時代は様々で明治から現在までの物が飾られる。ショーケースに入った物もあるが基本的にそのまま展示され間近で見る事ができます。のれん文化は明治時代の豪商から始まったとされ庶民に広がった。一般的なのれんとは活用の仕方が異なり、嫁入りの時に夫側の家に設置。結界と見立てたのれんを潜る事で夫の家系に入る儀式となる。のれんは嫁側が用意する嫁入道具で使用されるのは生涯で一度だけです。初期は鶴亀や松などの縁起良い系定番柄でシンプルな色合い。時代が進むにつれ色彩が豊かになりスリットの数も増える。これは染色技術の向上によるものです。加えてデザインも複雑になり、個性を重視した柄に変わっていく。現代ではかなり廃れつつある文化である事は確か。使う仏間が今の家屋で激減している事もあるが、やはり一度しか使わない物に金を掛ける風潮ではなく資金に余裕があるか特別な想いが無い限りしない人の方が多い。のれんは嫁の親が資金を出し娘がデザインを考える。製作費用はピンキリ。完全オーダーメイドなのでキリでも10万円以上、ピンになれば数百万円で上限が無い。経済的に済ませるためレンタルのれんもあります。他には母娘や姉妹、従姉妹で受け継ぐ家庭も。2度目の時に再利用する豪気な方もおられるらしい。使用後は保管され基本的に人の目に触れる事は無くなる。しかし流石に勿体無いことから今は記念日に飾ったりする人も多い。ハサミを入れて別の物へと作り変える人はほぼいないようです。全体的に不明瞭な部分が多いのは各家庭での儀式であり家の財力が読まれるのであまり他所で話さず正確な統計が採れないそうです。保管方法や処分の仕方は様々で本人が亡くなってから何も知らない子ども等が見つけるパターンもある。逆にSNS映えする事から結婚式などで積極的に公開する人もいます。展示されているのれんは寄贈や所有者から貸し出された物です。同じ物がない親と娘の想いが詰まった一点物なので触れる事は厳禁。行動の管理できない子ども連れには向かない場所です。無料駐車場あり。トイレは館内にあります。芸術品と呼べるレベルまで昇華されたのれんは一見の価値アリ。室内なので天候にも影響されないため観光に組み込みやすいオススメの場所です。
1人で伺ったのですが、ガイドさんが丁寧に説明して頂きました。古き良き時代の七尾市を感じました。
先日式をあげさせてあげられなかった妻へのサプライズとして、花嫁のれんくぐりを予約しました。時間の関係で衣装は白無垢のみにしました。何も知らない妻は「こちらへ」と着付け部屋に案内された時は「えっ?なに? えっ?」ときょどってましたが、中に入った娘によるとかなり嬉しかったようです。外で待っていた息子はさすがに興味がない つまらないのか終始不貞腐れてましたが笑色々な花嫁のれんやしきたりなど説明していただき、「嫁に行く」とはどう言う事なのか、、、と言ういい意味での覚悟をしりました。
七尾周辺の文化レベルの高さを堪能できると思います。「嫁ぐ」または、家を継続していくと言うことに対しての想いが連綿と続いていて清々しく感じました。近隣の方にお伺いすると未だに年に一回は飾っておられるとか!是非、残していただきたい風習です。
閉館ギリギリに行ったにも関わらず、とても親切に対応してくださいました。広い施設ではないですが、ボランティア解説?の方もいて、とても丁寧に話をしてくれ楽しい時間が過ごせました。解説聞く方が、わかりやすく、色んな見え方が出来ます。花嫁のれんは、とても素敵な物ばかりでした。
花嫁のれんの風習は七尾だけではなく金沢小松、高岡まであったそうです。開館時は故野際陽子さんも一日間超としていらっしゃったそうです。テレビドラマ「花嫁のれん」で共演した羽田美智子さんは一本杉マルシェなどにいらっしゃるそうです。
| 名前 |
花嫁のれん館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0767-53-8743 |
| 営業時間 |
[日月火水木金土] 9:00~16:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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無料のガイドがありがたい。七尾の仏壇もすごかった・・。