円山の森で特別ランチ。
アグリスケープの特徴
農作物や家畜を自ら育てる循環型農園レストランです。
無農薬野菜や平飼いの卵を使用した料理が楽しめます。
自然豊かな小別沢の静かな山中に位置しています。
★創作料理・イノベーティブ百名店選出直売所である『farmland農風景』で期間限定のテラスランチに訪問アグリスケープのお店の横に設置されたテラス席で自然を感じながらのランチ✨直売所で野菜や朝採れ平飼い有精卵、焼き立て自家製ベーコンも販売される卵、ベーコン、野菜と揃うので明日の朝食にと考えたが、朝まで待てずにワインのアテになりそうテラス席ではペットOKで、ドッグメニューがあり食事も出来る人間にもペットにも優しい無農薬・ホルモン剤・抗生剤不使用。環境にも優しいサスティナブルな取り組みが感じられます並大抵の努力ではできません感動してしまいました(*˘︶˘*).。*♡■注文内容■□╋┿╋┿╋┿╋┿╋┿╋┿╋■カレーセット■赤肉メロン\u0026カルダモン\u0026フレッシュハーブのジュース(1320円)■平飼い卵╋┿╋┿╋┿╋┿╋┿╋┿╋┿╋┿╋┿╋┿【畑のスープ】とうもろこしの冷製スープ自然の甘みが口の中で広がります【サラダ】ベビーリーフやハーブのグリーンサラダ朝採れの無農薬野菜だと思います瑞々しく自然界の旨味、苦味が感じられドレッシングも野菜の旨味を引き立てます【カレー】スパイス感や辛さは強くなく、食べやすいカレー。具材の豚肉の味が良く、野菜のフレッシュさが印象的でした♪【ミニデザート】ホエーのパウンドケーキパサつきが一切無く、しっとりしてるがベタつきもなく余計な油分が感じられない食感も味も素晴らしいパウンドケーキでした【赤肉メロン\u0026カルダモン\u0026フレッシュハーブのジュース】ハーブもこちらの畑で採れたもの【平飼い卵】購入して帰りました。安心して食べられる平飼い卵です【まとめ】ディナーも今度行きたいなおいしかったですご馳走様でした(๑´ڡ`๑)■店舗情報■□╋┿╋┿╋┿╋┿╋┿╋┿╋【店舗名】アグリスケープ【住所】北海道札幌市西区小別沢177【営業時間】12:00 - 15:30 L.O. 13:0017:45 - 21:30 L.O. 19:00【定休日】不定休■駐車場有、完全予約制、禁煙、クレジットカード、電子マネー決済可訪問時の詳細です╋┿╋┿╋┿╋┿╋┿╋┿╋┿╋┿╋┿╋┿#テラスランチ #ペットカフェ #farmtotable#ペットok #札幌グルメ #野菜直売所#お肉ランチプレート #札幌ランチ#アグリスケープ #ドッグフード #札幌ランチ#西区ランチ #西区グルメ #サスティナブル#無農薬野菜。
畑を耕し家畜を飼い食材を自ら育てる循環型農園レストラン。ランチ ポプラ 12100円ホワイトアスパラガス ムース 茹でたもの 日向夏ピール クルマバソウサブレ レモングラス ジンジャー コブミカン 山羊のクリームチーズ 花サラダ ハーブ ベビーリーフシャルキュトリ ハム リエット 松の新芽ピクルス カシスとマスタードのソース自家製ソーセージとベーコン蕪と山菜 蕨 うど うどムース タラの芽 ハマボウフウ 葱坊主 山わさびとレモンの皮オスの仔牛 グリーンアスパラガスよもぎのシャーベット黒豚 肩ロースメレンゲ 柑橘ヨーグルトアイスレモンバーム レモンピールハイビスカス ラベンダーコースはかなりゆっくり提供されボリューミー。お腹いっぱいになる。予約サイトではランチは2コースしかないですがショートコースもあるそう。実際、他の人たちはほぼショートコースにされておりそれで十分かと。最初に食材を説明してくれそこからは見た目にも華やかな料理が続く。サブレやソーセージ、ベーコンが好み。メインの仔牛も秀逸。イメージでは野菜多めで薄いと思っていたがしっかりお肉も出て全体的に濃いめの味付け。自然のありがたみを感じながらゆっくり過ごすのにおすすめ。サービスレベルはそこまで高くないので時間があってのんびり過ごせる人じゃないと厳しいかも。
先日は久々に食べログ3.78の人気店アグリスケープへ天気もいい日だったから、生い茂る緑の中でマイナスイオン全開で食事が🍽️出来る香りや素材の濃厚さがダイレクトに伝わる大好きなお店です名古屋コーチンの歯応えとジューシー最高🫶外のテラスは予約がなくても入れる(空いていれば)ペット同伴可能でペットメニューまである!店内よりはライトだけどしっかりとしたお食事が楽しめます。
誕生日に伺いました。腹ごなしに円山公園駅からのバス+徒歩で往復しましたが、20分あまりの往復は良い運動になりました。冬だとバス待ちが辛いかもしれません。お店に到着する直前の200mくらいの道は舗装されていないので悪天候時やその後日に歩いて来る方は靴の選択にお気をつけください。コースは3時間半のゆったりランチなので、時間に余裕がある方向けです。食べ物はお店所有の畑に加え隣や近所の畑や裏山で獲れたものがほとんどだそうで、まさに地産地消。ランチメセットやカフェは外(防虫ネットの中)のようですが、併設のミツバチの巣箱を出入りする蜂に刺される人もいるようなのでご注意ください。一匹また一匹とスズメバチに連れ去られるミツバチを見るのが可哀想だったのでシェフに伝えたら、シェフ自らスズメバチを何匹も退治してくれました👏🏼食後の飲み物はコーヒーかハーブティーですが、後者は敷地内や近所の生のハーブを使用したお茶だったのでコーヒーではなくハーブティーにすればよかったです。札幌在住期間の最後に一回来るつもりでしたが、来れないまま北海道を去ってしまいました。料理やシェフのお話も楽しかったですが、沖縄ご出身の店員さんとの雑談も楽しかったです。まさか札幌郊外で沖縄話になるとは思いませんでした。
札幌の外れにあるレストラン。初見で店を見つけるのはなかなか難しい。4000円のランチを注文。コースは2-3時間程度かかるので時間にはゆとりをもって来た方がいい。自家農園の野菜は文句なしに美味しかった。おそらく季節に合わせた旬の野菜でコースを作るのだろう。ただ店の値段、格に比べるとオペレーションというかサービスが雑に感じる。ここには述べないが細かい所で何点か気になった。これで10%のサービス料取られるのは正直言ってちょっとあり得ないレベル。それ以外は全く問題なし。夏野菜の時期にまた行きたいと思う。願わくば次来る時にはもうちょいサービスが向上してればいいんですけどね…
1つ1つが繊細で美しく、味は深く印象に残る美味さ。ワインとも相性が最高に良かったです。絵画の様な景色を眺め、暖かいおもてなしまた伺いたいです。
農作物や家畜から育てているこだわりのランチをいただきに🍽️2年前から気になっていてやっといけました✨札幌だけど円山の山の中にあるのですごく静かで落ち着く場所です⛰️ゆっくりお話ししながら食べて3時間半くらい滞在しました。お料理は“野菜の創作フレンチ”最初の一皿目のスープから全部美味しかった🥹野菜メインなので胃もたれも全然ないしお腹いっぱいだけど軽い感じ🥦私は北海道に住んでるけど道外の方だとさらに北海道の野菜のおいしさを感じられていいかも👌☀️ワインのセレクトも良くてグラスでも十分楽しめた🍷❤︎また時間がある時に。季節が変わった頃に行きたい☺️
山間に広がる農風景のなか、農作物や家畜を自ら生産する循環型農園レストランでランチ。3時間ほどかけて全8品+αをいただくゆったりとしたスタイルで、どれもが絶品すぎ。農園で獲れた生命力のある野菜はもちろん、特別に入手した超希少な足寄・石田めん羊牧場のサウスダウン種の羊肩ローストが美味を超えた美味。濃厚な自家製トマトジュースがとにかく最高。8皿どれもが最高すぎで、書ききれないです!!!.(今回のラインナップ)・かぼちゃのスープ・蕎麦粉のガレット・ハーブと花のサラダ・シャルキュトリ・きゅうりのロースト・プレノワール・ニセアカシアとハマナスのシャーベット・羊の肩ロースト:足寄・石田めん羊牧場のサウスダウン種・梅のムース・大葉のシャーベット・ハーブティー11000円(料理のみ・ドリンク別)
小別沢にあるアグリスケープでのランチは、素晴らしい体験でした。店内は明るく清潔感があり、自然と調和したデザインで統一されていました。落ち着いた雰囲気で、まるで別世界にいるかのようでした。メニューは地元の食材を中心に、創意工夫を凝らした料理が揃っていました。メインのミルクのみで育てた子牛、歯応え最高のチキンは格別でした!また、ドリンクメニューも充実しており、オーガニックなコーヒーも堪能することができました。スタッフの方々も、とても親切でフレンドリーでした。料理の説明やおすすめのメニューの提案など、細かな気遣いが感じられました。また、料理の提供もスムーズで、待ち時間も短く済みました。総合的に、アグリスケープは素晴らしいランチの場所だと思います。自然と調和した雰囲気や、地元食材を活かした美味しい料理、親切なスタッフなど、すべてが素晴らしかったです。皆さんにもぜひ一度足を運んでいただきたいお店です。
| 名前 |
アグリスケープ |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
050-1726-0686 |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 12:00~15:30,17:40~21:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
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知り合いのシェフに紹介されて以来、年一回今回が三度目の訪問。札幌市内なのに、円山公園自然林の中にある小別沢エリアにあって、地区全体が田園である。山を降りても北海道神宮はじめ緑豊かな地区ではあるが、その田舎っぷりには驚くだろう。そしてジビエや天然キノコ以外は全て自社農園内で生産する野菜と豚、鶏で作るユニークさ。小柄なのにパワフルな女性シェフが、イタリアン、フレンチの技法を駆使しつつこの店ならではの皿を提供してくれる。表には出ていないが、常に道産日本酒も用意されていて合いの手に嗜ませてもらう。