小樽芸術村の美しいステンドグラス。
小樽芸術村 ステンドグラス美術館の特徴
ステンドグラスの美しさに圧倒される体験ができます。
イギリス製作の貴重な作品群を間近で鑑賞可能です。
アールヌーボーのコレクションも豊富で見応えがあります。
ステンドグラスがとてもきれいな美術館です。色鮮やかなガラスで見ていて圧巻でした。作製に使用する道具や出来上がるまでの工程なども展示されといるので面白いかもしれません。
とても良い施設でした。ゆっくり見る事ができる素敵な施設です。建物もすてきでした。隣の駐車場は1時間1200円だったので、歩く事が苦にならない方は少し離れたところに止めた方がお得です。It was a very good facility. It is a wonderful facility where you can take a leisurely look. The building was also nice.The parking lot next door was 1200 yen per hour, so if you don't have trouble walking, it's better to stop a little further away.
ここは今回の旅で一番行ってみたい所で、入場料金1200円だけど評判良いので入館してみたら、写真で見るより凄く良い。こんなに大きな物、全てステンドグラスで作ってるなんて感動モノでした。上2階からの眺め、角から斜め対角眺めととにかく素晴らしく肉眼じゃないと感じられない良さがありました。機会があれば是非どうぞ!
ステンドグラスをじっくりと見るのは初めてでした。作者の込められているテーマや思いが表現されていて、それがとても感銘を受けました。キリスト教の教えであるようですが宗教信仰など関係なく人間として、こうありたい・こうなりたいと思う作品もあるので立ち寄る価値があると思います。
小樽運河のすぐ近くにある芸術村のひとつ。ステンドグラス美術館。19-20世紀にイギリスの教会で使われていた本物のステンドグラスを展示しています。館全体で教会の内部の厳かな雰囲気を保つように暗めに設定されています。ステンドグラスからの明かりがより一層綺麗に見えます。現代作家さんのステンドグラスがお土産で買えるのでつい購入。近くに寄った際には見る価値あると思います。9:00~16:30入館時間1000円。
この場所に本当に感動しました、絵は本当に言葉では言い表せないほど美しいものでした。klookアプリを使用してチケットを購入し、簡単に入場できました。美術館は小樽運河のすぐそばにあるので、訪れるのにとても便利です。
とても綺麗で美しかったです❗️絵画と違って、ステンドグラスは光と闇の陰影によって浮き上がってダイナミックに伝えてる感じがあり、その表現力に圧巻しました😆ヨーロッパの絵画、音楽、彫刻などの芸術はキリスト教を題材にしていることが多く、特にステンドグラスは教会に飾られることの多いので、ここの展示物の約8割近くがキリスト教関係だったと思いました。個人的には俗世界のものや、星座の物語、童話などもたくさん見てみたかったです。
小樽駅から徒歩で行ける距離にあります。ステンドグラスが好きなので楽しかったです。館内は狭めなので15分もあれば全部見られると思います。入り口で売っていた絵がキレイだったので記念に購入しました。すべて一点モノとの事なのでオススメです。
あの「ニトリ」が小樽芸術村の芸術文化の振興に寄与する目的で存在するめちゃくちゃ素敵な美術館。4館ある美術館の中でも小樽駅近くの西洋美術館のアール・ヌーヴォーのランプ美術館と、ここのステンドグラス館は美術に興味のない方でも行くことをおすすめします。ニトリのディスプレイっぽく王朝家具のブースが展示してあって素敵です。無料で入れる売店土産も良いですよ。
| 名前 |
小樽芸術村 ステンドグラス美術館 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0134-31-1033 |
| 営業時間 |
[木金土日月火] 10:00~17:00 |
| HP |
https://www.nitorihd.co.jp/otaru-art-base/stained-glass-museum/ |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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落ち着いた雰囲気の木骨造りの元倉庫を使った美術館です。どうして小樽にイギリスのステンドグラスなのかというのは、中の展示をみればわかります。イギリスの成長と若者の信仰離れなど様々な要因が積み重なって、今小樽にあります。