歴史の息吹を感じる、六角牛神社。
六角牛神社の特徴
遠野遺産の一つで、歴史的に素晴らしい神社です。
敷地に足を踏み入れるだけで歴史を感じられます。
通りかかった際にはぜひお参りをおすすめします!
歴史ある感じでしたが、なんか人の庭感あって、落ち着かなかったです。
六角牛(ろっこうし)神社は、青笹にもありますがそちらは六神石で(ろっこうし)。青笹のほうに比べると小ぢんまりしていますが良い神社さんでした。ちなみに六角牛山と言う山の登山口になっています。
遠野遺産の一つ。静かな神社でした。
歴史的に素晴らしい神社です。
通りかかったのでお参りしました!木の良い香りがしますご祭神がどなたなのか気になります。
| 名前 |
六角牛神社 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP |
https://www.city.tono.iwate.jp/index.cfm/48,73868,303,656,html |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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早池峰山、六角牛山、石上山を遠野三山と呼称します。それぞれの山に三姉妹の女神がお住みになっていて、遠野の人々の信仰を集めています。この神社は大同2年(807年)の創建とされています。明治13年(1880年)頃に作られた社殿が古くなったので、昭和63年(1988年)11月に新築されました。境内には「六神石大神」「六角牛山」と刻まれた古い石碑があります。また真ん前にあるバス停「糠の前」脇には、六角牛山登山口の標識と登山届投入箱があります。ところで、大昔にとある霊場に行ったことがあります。今と違って規制の緩い時代でしたから、結構無遠慮に写真を撮りまくりました。その後、家に帰ると飼っていたイヌが私を見て吠えたてるのです。普段は吠えないイヌなので驚きでした。イヌの興奮は4、5日続きましたが、幸いにもそれ以外のことは起こりませんでした。多分、私が結界にでも踏み込んだのでしょう。反省多々です。遠野には様々な神様が住んでいます。けっこうな「祟り神」もいらっしゃるようです。写真を撮るときは十分ご注意ください。