真昼本沢の潜流瀑、滴る美の絶景。
真昼霊泉の特徴
真昼本沢の枝沢にある落差10mの潜流瀑が魅力的です。
岩盤から滲み出る水が描く光景は必見です。
道からは見えにくい秘境的な景観が訪れる人を惹きつけます。
綺麗だけど、道からはあまり、よく見えず。時間があれば、下まで行きたかった~。
岩盤から滲みでた、糸のように滴る水のみごとな光景。
| 名前 |
真昼霊泉 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
〒029-5614 岩手県和賀郡西和賀町沢内太田2地割 Unnamed Road |
周辺のオススメ
真昼本沢の枝沢に流れる落差10mの潜流瀑。幅は15mぐらいで見応えアリ。裏見も可能。左端は直瀑になっている。真昼本沢入渓口から滝前まで沢ルートで約1km、40分程度。入渓して上流へ進むと左岸の高い位置に見えているので本沢への流れ込みから50mぐらい登り上がれば滝前です。流れ込みは2箇所あるのでどちらからでも登れますが、上流側が登りやすい。左岸は足元が見えないぐらい鬱蒼としているので可能なら水線上から登るのをオススメします。溜まっている流木はヌメリが強いので乗る時は注意してください。服装は濡れてもよい物を。沢靴を推奨。滝前に行くなら長靴は不向き。駐車場は真昼大滝と共通です。