本州最東端で震災を考える。
大津浪記念碑の特徴
海抜50mに位置する大津浪記念碑、かつての知恵が感じられる場所です。
森の中に佇むため、道のりは長いですが神秘的な雰囲気があります。
津波の教訓を伝えており、訪れることで深い考察を促されます。
此処より下に家を建てるな。この碑に記された津波は昭和八年三月三日の早暁のことだったという。宮脇俊三さんの著書、ローカルバスの終点へ、川代の章この著作を読んだ頃、そんなことがまた起こるなどと思いもしなかった。
ほぼ海抜50mです。
本州最東端の魹ヶ崎に近い大津波記念碑。現在の姉吉地区キャンプ場付近に11戸78人の集落は明治三陸大津波で生存者2名。37年後の昭和三陸大津波では14戸115人中生存者は4名だった。壊滅的な被害を受けながらもその地で暮らしてきた歴史など同じ三陸沿岸の民としていろいろ考えさせられる。この碑の下方50mに東日本大震災津波到達点の碑がある。
ここより下に家を建てるな。大切な先祖の教えです。
昔の人は偉いね。
森のなかでハイキングが好きならいいところですが、この場所まで道は長いので、そななに素晴らしい景色でもないし、そんなにすすめられない。
津波について考えさせられる石碑です。
| 名前 |
大津浪記念碑 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[木金土日月火水] 24時間営業 |
| HP |
https://miyako-archive.irides.tohoku.ac.jp/tatakai/showasanriku/4/ |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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周辺のオススメ
この姉吉地区は東日本大震災の時に家屋や人的被害が皆無の、おそらく唯一の地域になります。遺蹟の文言通りに、この石から下に家を立てなかったからだそうです。この石碑から下に行ったところに、東日本大震災の石碑があることから、先人の忠告の重さを感じます。次の世代の更に先まで、この記録を残して欲しいと思います。