仏ヶ浦への道中、ホッと一息。
道の駅 わきのさわの特徴
下北半島の辺鄙な地でホッと一息できるお店です。
地元の名物シシ丼を楽しむことができます。
親切なスタッフが迂回コースの地図を提供してくれます。
初めての来店です😃✌️此処で青森県の道の駅制覇👍余り何も無い感じ🙈🙈🙈暇じゃないと来れない😂😂😂
食事をしようと食堂に行ったら閉業していました😢更に令和7年10月いっぱいでこの道の駅自体が閉鎖となるみたいなので、まさに泣きっ面に蜂です😭
2025年GWツーリングで寄りました。休憩スペースも広めでゆっくり出来ました。小腹が減っていたのでよもぎ餅を購入。美味しかったです。
祝日に訪問しましたが、店内に訪問客は数人しかいませんでした。八戸市街地から車で3時間位かかる場所にあるので、ここに来ている方は道の駅スタンプラリーをしている方か、下北半島を観光している方が殆どだと思う!店内はこじんまりとしていて、マグロやホタテなどの水産加工品を多く販売していました。近くには北限のニホンザルがいる野猿公苑があります。2023年8月現在、当駅から仏ヶ浦や大間岬へ行く道は通行止めになっていました。自宅の埼玉から当駅までめっちゃ遠くて、到着した時は最高の達成感があった!
行きのツーリングで寄らせていただきました。その時は案内人の人が1人がいて、とても、親切に対応してくれました。店内は民芸品やお土産等、さまざまなものが置いてあり、珍しいものも、あって結構満喫しました。
青森市のホテルを6時に出ましたが、信号の少ない下北半島は長距離も苦にならず。通行止めはGoogleマップでチェック済みでしたが、思ったより回り道なので、新幹線の時間を気にする人は要注意です。道の駅としては、立地的にトイレだけかと思いきや、車中泊にも使えそうな感じ。
仏ヶ浦に行く途中の道の駅♪ナビで目的地を仏ヶ浦にするも、違う道ばかり行かせようとするので、一旦こちらに立ち寄り車を降りてみると、『工事中につき通行止め』の看板がありました(><)売店の中に入って店員さんに訊ねると、親切に迂回コースの地図をくださいました♪店内にはたくさんはありませんが、いろいろなお土産などが置いてありました♪
下北半島の辺境の地にある道の駅です。というのも、国道338号がこの道の駅の北から県道253と合流する地点まで2024/05時点は全面通行止めなのですよ。通行止めはほぼ2024年いっぱいらしい。そういう意味で辺境の地のどんつきにある道の駅、しかも何があるというとこじんまりとした売店、ショップがあるだけでそこまで見どころもない・・・となると、なんだろう、スタンプ的な収集要素でよってみる以外は少なくとも2024年時点では魅力がないのかな、と思った場所です。
ここは、2回まぁ〜本当に『道の駅』か?と疑いたくなる所。取り敢えず、『道の駅カード・第2弾』を入手し折り返し。何も無い『道の駅』ですが…でも、ここまでの道のりはマジ!ツーリングしてるぜ!!感があり満足しました。
| 名前 |
道の駅 わきのさわ |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0175-44-3252 |
| HP | |
| 評価 |
3.3 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
地場産品は少なめ道の駅かわうち側からの道中に熊や猿がいたから注意が必要。