明治大正昭和のトンネル巡り。
日高耶馬渓の特徴
明治、大正、昭和のトンネルが横並びに楽しめる景勝地です。
地質学的な価値と美しい自然が融合した特別な場所です。
かつてのプレート境界が感じられる歴史のあるトンネル群です。
2025年5月GW·_📜 竹浦梅四郎 日高路日誌 📜_·一泊二日の春の日高路の旅は最長到達点の襟裳岬をリターンし、本日の寝蔵予定地である三石を目指しての移動中、綺麗な夕日に出合った…·____日高耶馬渓岩____·北海道の太平洋沿岸には絶景夕日ポイントが数々有りますが、様似で観たこの日の夕日も見事でした♪春の日差しに暖められた大地とまだ冷たい北海の海水温との差が生み出す海霧海霧は沈みゆく太陽の光を大気中で屈折させ幻想的な景観を創り出す…その様相は刻々と様態を変化させ一期一会の奇跡を魅せるさまにまさに!いや、正に様似の絶景時間!日高耶馬渓の夕日はヤバい系だった!
明治、大正、昭和と三世代のトンネルが同時に見れる貴重ポイント。ライダーさんはトンネルを通過して襟裳岬に行くことが多いと思いますがちょっと側道に入ると素敵な景色と歴史を見ることができます!
一度に三世代のトンネル見れます。
大正時代のトンネルは通れませんが、海側から裏側にまわれます。明治時代のトンネルは極小で、遠くから見るだけでしかできません。
かつてのプレート境界があるそうです。山塊が海岸まで迫り、トンネルでショートカットしたくなるのも頷けました。
暮らしの中に歴史が今なお進行形、明治のトンネルは物置?として活躍中、貴重な種類を見た思いです。ずっと残っていけばよい日常の景色でした。
綺麗な場所でした。
明治、大正、昭和の時代にそれぞれ掘られたトンネルが、横ならびに見れるという場所。明治の開拓時代に掘られただろうトンネルは立ち入り禁止とされ塞がれていた。道向かいの民家の裏にオホナイの滝を眺められる。
国道336号線を進んで幌満の山中トンネル西口で、国道を右折する(看板あり)🚗。断崖絶壁の海岸線で、アポイ岳の山裾が、太平洋に落ち込んでいて、様似冬島から、幌満にかけて約6㎞も続いている👀‼️。波の浸食によって造られた海食崖(かいしょくがい)だ。海岸近くには、旧トンネルが今も残っていて、周囲の断層や崖とともに見渡すと、美しく景観が広がっている👏。
| 名前 |
日高耶馬渓 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0146-36-2111 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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地形と地質に興味があるならいいところです。トンネルの遍歴もおも深いです。