東京ドーム近くの金比羅さん。
金刀比羅宮 東京分社の特徴
東京ドーム近くに位置する讃岐金刀比羅宮の分社です。
落ち着いた雰囲気で、参拝者が少なくゆったりと過ごせます。
歴史ある神社で、縁のある崇徳天皇を思わせる空気感が漂います。
香川県の総本宮から正式に認められた6つの分社のひとつである 金刀比羅宮 東京分社(東京都文京区本郷・水道橋)では、主祭神として「大物主神(おおものぬしのかみ)」と「倉稲魂神(うがのみたまのかみ)」の二柱が祀られています。総本宮のもう一柱の主祭神である「崇徳天皇」ではなく「倉稲魂神(お稲荷様)」が祀られている理由は、東京分社がたどった「2つの神社の合祀(ごうし)」という歴史的背景にあります。もともと東京分社は、明治時代に深川へと移転し「深川のこんぴらさん」として親しまれていました。しかし昭和20年の東京大空襲により社殿を焼失してしまいます。戦後、再建にあたって、現在の水道橋(本郷)にあった「讃岐高松藩の屋敷神としてお稲荷様を祀っていた水道橋金刀比羅神社」と合祀する形をとりました。この歴史的な合併により、お稲荷様の主祭神である「倉稲魂神」が一緒に祀られるようになりました。崇徳天皇が祀られていない理由は現在の東京分社の直接のルーツが文政2年(1819年)に板橋の民間(板橋市左衛門の邸内)で個人的に創建された祠(ほこら)から始まっています。当時は香川の本宮から「大物主神」の御霊代(みたましろ)のみを勧請(かんじょう)したため、崇徳天皇は合祀されていません。東京ドームでのプロ野球観戦前に、金刀比羅宮東京分社を参拝させて頂きました。分社事に主祭神が異なる事は珍しいなと、興味が湧き調べて見ると、上記の事が分かり大変勉強になりました。東京ドーム周辺は凄い賑わいでしたが、東京分社は静かな佇まいの中に鎮座されています。喧騒の中の癒やしを感じさせて頂ける神社さんでした。
金刀比羅宮6分社のうちの東京分社で、「水道橋のこんぴらさん」とよばれている。尾張、出雲、神戸、松山、松山、鳥羽に各分社がある。文政2(1819)年に邸内祠として祀られたことが起源で、明治13(1880)年に神社として認められて、8年後に金刀比羅宮の境外末社に加えられた。明治23(1890)年、神田和泉町から深川古石場町に移転するも戦災で焼失し、讃岐高松藩の邸内社だった水道橋金刀比羅神社を昭和39(1964)年に合祀し、現在地に遷座。
地下鉄水道橋駅から徒歩1分ほどの神社。香川県にある有名な金刀比羅宮の東京分社になります。創建は文政2年(1819)で板橋市左衛門の江戸屋敷内に祀られていましたが、明治13年(1880)年に神社として認められました。元々は神田の地に鎮座していましたが、深川に移転後、先の大戦により社殿を焼失。戦後にこの地に遷座し現在に至ります。東京ドームやドームシティが近いため、周辺は賑やかで若者が多いです。境内はビルの谷間にあります。決して広くはないですが、木々が生い茂っています。すぐ隣の駐車場には水道橋稲荷社が祀られています。
東京ドームから近く、国道から入ったところ、高低差のあるエリアの谷間のようなところにあるので、ひっそりと佇む感じです。商業エリアから住宅地に切り替わるラインみたいな場所だから余計にそんな感じなんでしょうか。綺麗に維持されており、立ち寄ると不思議な落ち着きがあります。都会のオアシスとも言えそうな感じです。
たまたま訪れた日が社務所の定休日でしたがどうしてもお参りしたかったのでお参りだけして帰りました。
白山通りからは近いわりには、クルマの方は白山通りから向かっては行けません。壱岐坂通りを東から向かって、壱岐坂交番前の交差点を左折、3つの小路が集まってきているところ、唯一 、一方通行出口ではない右側の路地に入り、壱岐坂を西へ降りて行きます。壱岐坂通りは道幅の広い幹線になっていますが、昔からの古い壱岐坂は、この小路のことをいいます。降りて、白山通りに出る一歩手前の角を南へ左折して進むと、左側にこんぴらさんの境内が見えてきます。駐車場は南に隣接しています。ところで東京にはここのほかに、虎ノ門にも金刀比羅神社があるんですけど、この水道橋のほうが歴史的には新しいお社のようです。香川県にある金比羅さんは、現在、東京では当社を東京の分社としており、近世中期の邸内社が発祥と言われています。こんぴらさまなので大物主神、倉稲魂神(うがのみたまのかみ)が祀られています。社殿は東を背に西に向いて建ち、授与所は社殿向かって左手にあります。ここは、何があったか分かりませんが、火の無いところに煙が立つわけでもなく、近所で食事したお店のご主人に言わせると、"火"ではなく"非"だと申しておりましたが、上の身分や階級を目指していないのなら、気楽なもんですから、お参りできて、境内社殿をお掃除して、お守りやお札を授与していれば問題ないように思いますが、なんかあったんでしょうか? 窓口の巫女さん(普段着)はどこにでもいるような当たり障りのない応対でしたけど。男性神職さんは10社に一人くらいは居る寡黙な人ですねぇ。例によって、神宮大麻は置いていません。お札もこんぴらさん型と言われているものです。ただ、こども守りのデザインが好評のようで、求めに参っている親子連れの方をたまに見かけます。鉄道で行く方は、中央線水道橋駅東口を降りて、北へ外堀通りを越えたら、地下鉄A1出口の北の角を東に右折、つぎに北へ左折すると鳥居が見えてきます。朱塗りのおこんこんさまの北隣です。行けばすぐにわかります。
地下鉄水道橋駅から東へスグ。但し坂登ります。御朱印は書き置きです。東京でこんぴらさんって珍しいのでは?お隣は水道橋稲荷神社が摂社。
2025年4月21日 訪問17時を゙過ぎての参拝でしたので、拝殿を゙拝見することができませんでした。仕事帰りのかたの参拝する姿を数名お見かけしました。
大きな桜の樹のある素敵な神社です。丁度東京は桜も咲き始めました。また乙女椿の可愛いピンクの花も咲いています。四国の金刀比羅宮の東京分社だそうです。
| 名前 |
金刀比羅宮 東京分社 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
03-3811-2038 |
| 営業時間 |
[金土日月火水木] 9:00~17:00 |
| HP |
https://www.konpira.or.jp/articles_2023/0925_subsidiary-shrine/article.html |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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周辺のオススメ
金刀比羅宮(ことひらぐう) 東京分社は、愛称「こんぴらさん」とも言われている神社です。まだ行ったことはありませんが、東京には虎ノ門などにも有名な「こんぴらさん」があります。しかしこの水道橋の東京分社は、香川県の讃岐本宮が直接管轄する、全国に6つしかない正式な分社の一つです。わざわざ香川まで行かなくても、同じくらい強い本物のご利益をいただける特別な場所と言えるでしょう。最近参拝に行きましたが、神紋(神社のマーク)には、丸に「金」の文字が描かれており、「金運アップ・商売繁盛」のパワースポットとして、隠れた人気があるようです。御祭神(祀られている神様)は、【大物主神(おおものぬしのかみ)】国造りや農業・殖産、そして「海の神様(航海安全)」として名高い神様【倉稲魂神(うがのみたまのかみ)】お稲荷様としても知られる、商売繁盛・五穀豊穣の神様となっています。大通りから道一本入っただけですぐに参拝出来ますので、お近くを通られた際にはぜひお立ち寄り頂きたい神社です。