続日本百名城、八代城の壮観。
八代城跡の特徴
続日本100名城190番に認定された八代城の歴史を感じられます。
加藤正方が元和5年に築いた立派な石垣と堀が今なお残っています。
八代市役所隣で八代宮もある城跡はアクセス便利で散策に最適です。
八代城は、元和5年(1619)の地震により、麦島城が崩壊したため、熊本城主加藤忠広(清正の子)が幕府の許可を得て、家老の加藤正方に命じ、同6~8年にかけて球磨川河口北側の松江村に築城した平城です。寛永9年(1632)改易となった加藤家の改易により熊本城主となった細川忠利の父忠興(三斎)が入城し、北の丸を居所として本丸に四男の立孝(立允)を居住させました。正保2年(1645)閏5月に立孝が、続いて12月に三斎が没したため、翌3年(1646)家老松井(長岡)興長が入城し、以後は代々松井氏が在城しました。落雷による焼失や明治維新後の取り壊しがあるも、本丸の石垣と内堀が残り、本丸跡に懐良親王をまつる八代宮が鎮座しています。中世の古麓城、安土桃山時代の麦島城、江戸時代の松江城(現 八代城跡)と3つの時期に分かれる城が残り、2014年「八代城跡群として、古麓城跡・麦島城跡と併せて国の史跡に指定されました。2017年には、続日本100名城にも選定されています!
かつては八代城がありましたが、今は神社になっています。説明板によると、江戸時代に薩摩藩ににらみを利かせるために一藩一城のルールを破って、肥後の国に熊本城と八代城の2つを置いたそうです。
続日本百名城No.190の八代城へ行ってきました。想像していたよりも石垣と水堀が立派で驚きでした。本丸を囲う堀の周りを歩いて一周してもさほど時間がかからないので散策やジョギングされている方をよく見かけました。
八代城は続日本百名城に認定されている。またこの八代城以前の古麓城、麦島城とともに八代城跡群として国の史跡に指定されている。八代城はかつての本丸部分が城址公園及び八代宮として整備されている。かつての二の丸、三の丸などは市街地となり失われた。昭和初期に石垣なども撤去されている。本丸部分にも建物等は残っていないが、天守台や櫓台などの石垣や本丸を囲む堀などが残っている。訪れる人も多くなく、ゆっくり見学することができる。全体的に良い雰囲気の城址である。北西部にある天守台は大きく立派である。往時には4層5階の大天守と2層3階の小天守が渡櫓で連結していたという。だが、1672年に落雷により大小天守とも焼失、以後再建されなかった。本丸中心部にあった大書院は後に学校として使用され、移築されたものの現存していたが昭和61年に焼失してしまった。八代城は1619年に麦島城が地震により倒壊したため、加藤清正の次男加藤忠広によって1622年に築かれた。加藤氏改易後、細川氏の時代には筆頭家老松井氏が城代として代々居城とした。1870年に廃城となり、大書院以外の建造物は撤去された。
実に素晴らしい城跡である、と厳しく断定する。まずは整備がとても行き届いているのでお濠もとても綺麗である、映えだね。次に、石垣が立派に残っている、これも映えだね。驚いたのが、これは良い意味で、ではあるが、石垣の上をかなりの距離を歩けるように整備してくれており隈なく堪能できる、これはありがたい。最後に特筆すべきは大天守跡、小天守跡付近の遺構、必見である。かなりはっきりと形が残っており楽しめる。オススメの城跡である。お濠一周、石垣上一周で約60分の所用時間をみておけばよかろう。
高石垣が綺麗で素晴らしいです。石垣の上をぐるっと一周でき、周りの水堀も含めてとても綺麗ですね。柵はないので、注意が必要です。続百名城スタンプは隣の建物でもらえます。
続100名城のスタンプを押しに来ました。スタンプはお祭りでんでん館に設置されています。本丸の石垣が立派でした。
駐車場に停めてお堀と立派な石垣を見ながら橋を渡って城内へ、城内には神社があって散歩には良いです。
市役所の前にお城見学者用の駐車場もあり、神社を含めた公園を形成。石垣は見応えがありました。
| 名前 |
八代城跡 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP |
https://www.city.yatsushiro.lg.jp/kankou/kiji003387/index.html |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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八代城跡は、熊本県八代市にある歴史公園で、江戸時代初期に加藤氏によって築かれ、その後は細川氏の支配下で八代地域の政治・軍事の中心として栄えました。正式には「松江城」とも呼ばれ、1619年に加藤正方によって築城されたと伝えられています。現在は天守などの建物は残っていませんが、石垣や堀が当時の姿を今に伝えており、日本の城郭文化を感じられる貴重な史跡です。城跡一帯は公園として整備されており、春には桜の名所としても人気があります。特に外堀沿いに咲く桜は美しく、地元住民や観光客の憩いの場になっています。また、園内には八代宮が鎮座しており、歴史散策とあわせて参拝を楽しむ人も多く見られます。静かな雰囲気の中で歴史を感じながら歩けるため、八代観光では定番のスポットとなっています。