筑後川昇開橋の絶景体験。
筑後川昇開橋の特徴
旧筑後川橋梁は昭和10年に竣工した歴史的な可動橋です。
昇降式の橋は、鉄道と航路のハイブリッド産業遺産として現存しています。
遊歩道として開放され、橋を徒歩や自転車で渡ることが楽しめます。
明治の貴重な産業遺産。紆余曲折を経て重要文化財に指定されている。青空に真っ赤な橋梁トラスが良く映える。昇開橋だけでなく、近くではオランダ人技師デ・レイケによる筑後川改修工事の跡やエツという筑後川水系独自の生物の顕彰碑などがあり。散歩にはちょうどいい。
駐車場あります🙋♀️✨こちらに初めてきたのは確か、もう今から10年ほど前に当たる、高校生の頃の部活でスタンプラリーのスタッフ役で何かで来た覚えがあります😌その後来る機会は特になかったのですが、大人になってから、とあるカメラマンさんと出会い、被写体というものに徐々に興味が出て、被写体3回目であり、3人目のカメラマンさんとの、舞台として選抜されたこの場所。時刻は確か、夕方の17時半。初めましてで、出会い自分について色んなお話をさせてもらいつつ、リラックスした状態で撮っていただいたのもあり、夕日や橋をバックに、自分らしさがかなり滲み出た作品が作りあがりました☺️💓この時の思い出で、今でも覚えてるのが📸「好きなタイプはどんな人?」☕️「年齢とかじゃなくて考え方が大人な人がタイプです🥹✨別に年下でも関係なくて、自分ば甘やかしてくれる人とか!😳✨(この時2人気になる人が居たって話の流れで)やけん、どちらにも良さがあって理想的すぎて悩んでました🥹💦」みたいな恋愛相談?を初対面なのにしてた😂💦ww今思うと、むっちゃ喋る子だな。とか思われたのかな???😂(((ryその撮影した干潟に近い橋の下の場所では、カニがいっぱい居たり、トンネルや展望台付近では、トンボがいたりと、自然豊かでとってもよかったです😳💓2022.4.27それから、1年近く経った後にお出かけ後で、時刻は16時ごろ。また、前回みたいに橋のところも歩きたくて、行ったんですが、時間も大丈夫だったはずなのに閉まってた...🥲💦謎だ..なんとなく、本当にはんとなくなんですが、一人でなんとなくぷらっ。とここへと立ち寄ってみたくなり、セルフポトレも始めていた時期なので、1年前の懐かしさを感じながら、撮った場所を通ったり、セルフポトレをしてみたり。でも、影の影響や、服装と風の影響で、満足できるほど納得できるもの撮れなかったです🥲💦2023.7.24それからまた日を跨いで、2年後の今。燕のねぐらという場所を訪れるために、夕方....夜に近いかな、19時ごろにそちらに到着したんですけど、タイミングが悪かったのか、ただ単に見る場所が悪かったのか、燕は結局見つけられず...🥲このまま何も成果なしに、明日もお仕事なのに帰るには、バタバタ服も着替えて準備したのに、やるせない。と思い、やや道は逸れるけども、このやるせなさを晴らす事を考えると、時間もギリギリ許容範囲だ!と思い、こちらへ向かうことに。😌久々に辿り着いたこの場所。駐車場には何台か軽トラや、軽自動車、普通車も止まっていたのですが、軽トラ率が高めでした。笑階段を上がった展望台方面からなにやら声が聞こえてきたのですが、1人で来たし、なんか恥ずかしさもあり、目的の場所へ。実はここ、ご存知の方はご存知かと思われますが、夜になるとライトアップされて綺麗だ。と言うのは耳にしていたし、写真で幾度か見たことがあったので、気になっていたのですが、夜間に運転する機会があまりなく、1度も生で見たことがなかったので、これを機に行くことにしました。😌🥹💦駐車場から道路側へ行き、そのまま坂を登っていくと、塀やフェンスがあります。ずーーーっと先までそれが続いており、そこからみる景色は、とっても綺麗なライトアップされたこちらの橋が堂々としたなりで、立ち構えておりました🤭💓少し離れて撮る方が全体的に横伸びして綺麗に撮れるかな?と思い、かなり走ってなるべく奥へと行き、撮影。寝るまでのタイムリミットは、1時間。この間に帰ってご飯も済ませないといけないという状況にも関わらず、わたしは、今日来てよかった、来た甲斐があった🤭💓と思えるほどとても素晴らしい景色を見ることができました🥹🫶💓私の中で、思い出が1つ、また1つと刻まれております.o02025.9.6
サービス精神旺盛な管理人さんがとても親切に作りや歴史を説明してくださいました。好きな人にはとてもたまらない時間だと思います。観光客のために、橋を少し上に上げて見せてくれます。10年後には世界遺産になる予定、と話されてました。※日本機械学会によって機械遺産に認定されています。かつて国鉄佐賀線の鉄道橋として使用され、現在は遊歩道として活用されている可動式の鉄橋。中央部の可動桁が上下する構造は、国内で唯一現存するもので貴重です。
大川側の駐車場は広々と余裕がありました。橋の中央部に管理人がおられ、橋を上下させながら解説していただけます。この橋は汽車専用のものだったようで、汽車通過時間以外は常に上がっていたようです。蒸気機関車、ディーゼル、最後は歩行者専用の橋となりました。潮風を感じながらの散歩は最高でした。
旧国鉄JR佐賀線跡を遊歩道として歩いて行くことが出来ます。季節により歩ける時間帯が変わりますが日中は季節に関係なく通れるかと思います。運が良かったら昇開橋名の如く橋を上に上げるのを見せてくれます。その機械室には係員さんが常駐されてて昇開橋の造りや歴史について詳しく説明してくれます。その説明聞くだけでも面白いです。あと、機械室の所には昇開橋の写真、バッチなどのグッズの販売もされてます。駐車場は佐賀側では道の駅がありますのでそこに停めて歩くことできます。トイレもかんびしてます。
かつて国鉄佐賀線(JR発足直前の1987年3月いっぱいで廃線)で使われていた可動橋を1996年から遊歩道として開放している。大川市のシンボル的な場所。橋上からは雄大な筑後川や佐賀の山々、天気がよければ遠く雲仙も臨むことができ景色がとても良いが、年間を通じて風が強い場所なので帽子などにはご注意を。これまで大川市は家具、木工の街としての印象が強く、観光のイメージがあまりなかったが筑後川昇開橋の開放をきっかけに柳川や佐賀などとセットで訪れる人も増えている。広大な景色に癒されること間違いない。
旧筑後川橋梁(筑後川昇開橋)筑後川昇開橋は、旧国鉄佐賀線の鉄橋として昭和10年5月に竣工しましたが、潮の満ち干きの為船の航行を容易にという事で、昇降式稼働橋となる。この昇降式稼働橋は、全体で507mあり、鉄塔の高さは約30m,可動式桁の高さは約24m,で東洋一の規模を誇り、可動式橋としては最古のものと言われてます。開通以来、この鉄橋は沿線の地域住民に故郷のシンボルとして格別の愛着を持って親しまれてきました。しかし、急激な自家用車保持率の高まりから、国鉄離れから乗客減少により、佐賀線も昭和57年国鉄第二次廃止対象路線となり、昭和62年3月国鉄佐賀線廃止に伴い、鉄橋としての使命を終えました。しかし、この昇開橋に寄せる、地域住民のあいにより、諸富町と大川市の歴史的資源並びに地域発展のシンボルとして、保存運動が実り、平成8年4月財団法人筑後川昇開橋観光財団ご設立されました。佐賀線は、昭和6年9月、瀬高―柳川が開通したのが始まり、昭和10年に筑後大川―佐賀間が開通して全線開通となりました。
徒歩か自転車(押してのみ)でしか通れない橋です。昇降部の手前(大川側)に管理人さんがいて観光客であることを伝えると気軽に橋を上げてくれ、橋の説明などして頂きました。昔はSLが通っていたようで橋の両入口には踏切のオブジェが設置されています。
福岡県大川市と佐賀県を結ぶ橋です。元々は国鉄の線路だった橋ですが、今では観光地となっています。橋の真ん中が上下に稼働するようになっています。ガイドの方が橋の真ん中にいて、歴史や仕組みについて説明してくれます。また、橋を実際に上げてくれます。橋からの眺めは非常によく、大きな筑後川を堪能することができます。筑後川の大きさ、橋の高さに少し恐怖を覚えます。高所恐怖症の人は気をつけた方がいいです。橋の福岡側には温泉施設が、佐賀側には橋の駅があります。
| 名前 |
筑後川昇開橋 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0944-87-9919 |
| 営業時間 |
[日火水木金土] 9:00~21:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
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まさに 隠れた観光スポット 朝、昼、夕方と橋と筑後川そして空を撮るスポット 橋の構造も素晴らしく橋好きにはたまらない筑後川を往来する船も通って中々の景色に出会える 直ぐ側に道の駅もあり 駐車場は道の駅 観光後は買い物も出来る しじみ、野菜など多品種あり楽しめる 近くを立ち寄ったついでに是非寄って 欲しいね。