八龍天神社の祠に参拝!
八龍天神社の特徴
天保14年(1843)に建立された石製の祠が魅力です。
祭神は彦火火出見尊で、歴史を体感できます。
参拝ルートはRICさかぐち前を通ってアクセス便利です。
八龍天神社(ハチリュウテンジンジャ)【祭神】彦火火出見尊(ヒコホホデミノミコト)【住所】佐賀県三養基郡基山町大字宮浦【参拝ルート】家電店のRICさかぐち(佐賀県三養基郡基山町字宮浦1621)前の道を右折し北上すると、すぐ右手に、八龍天神社の小さな祠があります。【参拝メモ】近隣住民たちからは、雨乞いの神と呼ばれています。
| 名前 |
八龍天神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
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天保14年(1843)仁蓮寺組合の人々によって石製の祠がお祀りされています。◆御祭神◆彦火火出見尊八龍天は天空を三重に取り巻くくらいの大きな龍で水神と云われ、昔は雨乞いや水難除けの神事が行われていたそう。八龍天と「天」がつく神社は珍しく、「田(でん)」が転訛して「天」みなったとの説があります。(基山探訪より)