佐世保名物レモンステーキ。
レモンド・レイモンド 本店の特徴
レモンステーキはレモンの酸味と肉の旨味が絶妙な組み合わせです。
商店街の傍に位置し、アクセスも便利なレモンステーキの名店です。
アンガスリブロースやビッグレモンステーキセットが特におすすめです。
本当に親切で、肉は柔らかくレモンと合うので美味しい。でも値段割に量が少なくて満足度が満たされなかった。でも近所の相場を見るとこの店が他よりはマシだった。ご当地グルメと言うことでご馳走さまでした。
ご当地グルメの域でしょうか。レモンステーキの特徴としてサッパリとしたお肉の味わいとの感想を持ちました。オリジナルドリンクのレモネードがとても美味しかったです。
レモンステーキってこんなおいしいんだ!最後にご飯がおかわりできて、ソースと絡めて食べるのがまたいい。店内や店員さんの雰囲気もすごく良かったが、壁に貼られた提督(笑)の寄せ書きで全てがぶち壊し。
ビッグレモンステーキセットを注文しました。レモンソースがとても美味しく、酸っぱすぎずご飯にとても良く合う味付けでした。サラダ、スープも美味しくてお肉も柔らかく熱々でよかったです。ご飯のおかわりが無料でした。尚、注文方法がQRコードを読み取ってスマホからの注文でしたが店員さんへの直接注文ができるのかは不明です。
レモンステーキセット平日19時過ぎ。並び無し。佐世保駅から徒歩数分の立地。醤油と甘みある濃厚タレとレモンの酸味がよく合う。提供方法は時代屋と一緒だがソースは異なる面白さ。レモンドさんの方がタレ量が多く、エッジが効いた味付けなので関東人にウケよさそうだと思います。セットのコンポタが美味かった。若いスタッフさん一生懸命な感じよい良店。ご馳走さまでした。
本場のレモンステーキが食べたくてレモンド・レイモンドさんに初めて伺いました。元々は上京町にあり下京町に移転されたそうです。ビッグレモンステーキセットをガーリックライスで注文しました。最初にサラダ、スープが提供され次に鉄板で片面のみ焼かれたお肉が提供されます。鉄板が熱いうちに自分でお肉をひっくり返してレモンを搾り食べるというスタイルです。主人はサラダにもう少しドレッシングが欲しかったと言っていましたが私的にはちょうど良かったです。お肉は薄切りですが大きさもあり柔らかかったです。レモンの酸味に少し甘めの醤油タレ??で重たくならずあっさりしていて美味しかったです。セット注文の場合のみ白米が無料でおかわりできるので、ステーキソースに白米を混ぜて食べるのがオススメです!と店員の方に説明を受けました。また、ガーリックライスを初めに注文しても白米ならおかわりできるとのことでしたので少なめに白米をおかわりし残ったレモンソースと肉汁に混ぜて食べました。酸味が強く感じましたが美味しかったです。珍しくて驚いたのがドリンクバーを注文するとカップ(日付入)を貰え、そのカップを持っていけば当日に限りおかわりが何回でもでき、他店舗でもOKだそうです。
長崎のソウルフード?レモンステーキ初体験。ステーキと言っても薄切りのお肉なので、一般的なステーキの概念ではないかな。さっぱりしたステーキソースがダブダブに注がれていて、ぐつぐつさせながらお肉に火を通して食べます。思ったよりもボリュームがないので普通に食べたらお腹いっぱいにはならないです😅おっきい方でも良かったかな。ちょっと割高に感じます。ステーキソースにご飯を突っ込むのが食べ方らしいですが少しやってみましたが結構しょっぱいので私は別々の方が良かったです。
以前あった場所から移転して、お店の雰囲気も少し変わっていました。居酒屋風な見た目ですが小皿料理ではなくあくまでもレモンステーキや鉄板料理(ハンバーグなど)があるレストランといった感じです!レモンステーキをいただきましたが、絶妙な甘さとうまみのタレにレモンの酸味が合わさってとっても美味しかったです!レモンスライスの上手な絞り方も、接客上手な店員さんが優しく教えてくれます。最後は残った汁にご飯をぶっこんで〆。レモン好きにはとてもオススメしたいお店です!
味はとても美味しい。サラダ、スープライスのセットでライスは何杯でもおかわり可能。ビッグレモンステーキは薄い牛肉が3枚。3杯ご飯食べるなら、1枚で1杯。コスパの悪さと店員が高飛車なので減点。
| 名前 |
レモンド・レイモンド 本店 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0956-59-8959 |
| 営業時間 |
[土日月水木金] 11:30~14:30,17:30~21:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
味は可もなく、不可もなくです。観光客向けの価格帯ですね。地元の方々はあまりお越しにならない印象です。そんなことよりも気になるのは、「レモンドレイモンドとは」の中の文章です。すべての文章が句点で終えてるのに、なぜか「マーケティングを学んだ」には「。」がない。この不規則感というか、読み直し忘れ感に不快感すら感じます。さらに、「レモンドレイモンドは、『発祥』の店ではない。が、『発信』する店で”あろう”という終わり方。本来は「である」と断定するべきでしょう。なんなのでしょう。この”あろう”という推測の終わり方には違和感を覚えます。ちなみに文語体で記載するべきに「が、」は口語体のため、これも文章としてNGですよ。ちゃんとした文章を書き直しましょう。