荒熊神社へのパワー道。
白玉神社の特徴
鏡山神社の奥にある、断崖絶壁の神社で感動的です。
荒熊神社や白玉稲荷神社への参道が続く場所に位置しています。
「白玉神社参道」と書かれた道を進むと、特別な体験が待っています。
鏡山神社に向かって左に参道があります。舗装されて歩きやすいです。素敵な雰囲気でした。
鏡山神社の奥に山道があり、断崖絶壁の岩に作られている神社。
鏡山神社の奥に荒熊神社と白玉稲荷神社へ続く参道がある。白玉稲荷神社は参道の一番奥にあり、巨岩のある断崖絶壁に建てられている。鳥居を抜けた先の参道はどことなく、千と千尋の神隠しのような別世界への入口のような雰囲気がある。もしかしたら、鏡山の神様は表の拝殿ではなく、こっちに居られるのかも知れない。
鏡山稲荷神社の左手に「白玉神社参道」と書かれた入る道がある。途中に荒熊稲荷大明神があり、さらに行った崖を下に降りた崖っぷちに建てられている。
少し階段を降りたところにあります。稲荷様が祀られていました。木陰になっていてひんやりと涼しかったです。
パワー頂きました。
| 名前 |
白玉神社 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[火水木金土日月] 24時間営業 |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
情報がほとんどありませんが、磐座に添うように社殿が作られています。参道には京都伏見稲荷大社から勧請された祠があり、弁財天もお祀りされています。神功皇后が三韓征伐の際、戦勝祈願として鏡を納めたとの伝承がありますが、個人的にはこの辺りに埋めたような気がしました。