野多目の縁結び、伊邪那岐大神。
野多目 照天神社(旧聖天宮)の特徴
階段を登ると見える、自然豊かな神社です。
野多目大池のほとりで、ひっそりとした雰囲気が魅力です。
縁結びの神様として知られ、訪れる価値があります。
日本最初の夫婦の神様で、伊邪那岐大神は、我が国の山川草木万物を生まれた神、伊邪那美大神は天照皇大神、月読命、須佐男命を生まれた、神代七代の神として広く知られているとのことです。入り口の階段は68段あり足腰の弱い方には少ししんどいかも。また車椅子の方も参拝は難しいです。遊歩道もありますが整地されていません。縁結びの神、夫婦和合の神として尊崇され、奉賛として馬の絵馬、二又大根等を奉納する習俗が伝えられているとのことです。
駐車場が見当たりませんでした。ナビで行くと狭い道を案内されますので、十分ご注意下さい。町中にこれほど立派な神社が有るのも驚きでした。以下引用させて頂きました。「照天(しょうてん)神社」照天神社由来記鎮座地福岡市南区野多目四丁目十九番十一号。御祭神伊邪那岐(イザナギ)大神。 伊邪那美(イザナミ)大神。由緒日本最初の夫婦の神様で、伊邪那岐大神は我が国の山川草木萬物を生まれた神、伊邪那美大神は天照(アマテラス)皇大神、月讀命(ツクヨミノミコト)、須佐男命(スサノオノミコト)を生まれた神代七代の神として廣く知られています。(古事記)御創建明らかではありませんが、現在野多目小学校の近くに古屋敷と言う地名があり、ここに小祠を建てて御祀りしていたと古老は伝えています。正保元年(1644年)、後光明天皇の時代、現在の小高い森へ移し、照天神社とはその後の社名です。伊邪那岐大神は、筑紫(つくし)の日向(ひむか)の橘(たちばな)の小戸(おど)の阿波岐原(あわきがはら)で禊祓いをされたと言う故事に因んで、祓いの神様として崇敬されています。御神徳縁結びの神、夫婦和合の神として尊崇され、奉賛として馬の絵馬、二又大根等を奉納する習俗が伝えられています。旧社格村社年中行事一、歳旦祭 1月1日二、春季大祭 4月 上旬三、末社天神社祭 9月15日四、秋季大祭 10月17日五、大祓(焼納祭) 12月31日。
管理が行き届いていて、とてもキレイな空気が流れていました。階段を登るとパッと明るく開けています。近くに駐車場が無いです。100メートルくらいの場所に商店があり、そこでお酒を買ってイザナギ様イザナミ様にご挨拶をして参りました。近くに宮司さんがお住まいになられていて、そちらで御札を購入させて頂きました。また時々参拝に行きたいと思います。
階段を登った先にある自然豊かな神社。なかなかの急な階段なのでお年寄りは手すりを持ってゆっくり登りましょう。詳しくは写真参照。
掃除が行き届いていて大変気持ちの良い参拝となりました。鳥の囀りを聞きながら清らかな心で思いを巡らせることができた。有難うございます。
素晴らしい気に満ちた神社です。お参りすると清々しい気持ちになります。また神社を囲む木々から物凄いオーラも感じます。
1日に必ずお詣りする4年以上に成りました😃初詣も行き破魔弓買います☺️
近くを通っていたのに、全く気付かず、初めて参拝させて頂きました。今までの感謝と、宣言、祈りを行うことが出来て良かったです。
野多目大池に隣接した神社です。緑が生い茂り、八重桜が綺麗でした。お賽銭を入れて手を合わせておきました🙏🏼
| 名前 |
野多目 照天神社(旧聖天宮) |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
092-566-9139 |
| 営業時間 |
[土日月火水木金] 24時間営業 |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
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野多目緑地内にある神社、高台にあります。無人の神社で社務所は下った近くにある民家にありました。境内の梅が咲いてきれいでした。