植物と建築、牧野富太郎の魅力。
牧野富太郎記念館展示館の特徴
牧野富太郎の生涯と功績を深く知ることができる展示が魅力的です。
土佐の木や和紙を使った館内設えが心に残ります。
季節ごとのイベントや美しい景色を楽しみながら過ごせる場所です。
高知県立牧野植物園展示館では、5月24日まで、企画展『ボタニカルアートの響きー日本とインドネシアの植物画家たち』が同館で開催されています。また、園内にある『こんこん山広場』では、5月10日まで、『春のフラワーイベント こんこん山花さんぽ』が実施されています。企画展:ボタニカルアートの響きー日本とインドネシアの植物画家たち。期間2026年5月24日(日)まで。⦿内容:16名の植物画家による生き生きとした植物画が展示されています。また、牧野博士自身が描いた植物画の展示もされています。やはり、牧野博士の画が一番リアルにことこまめに描かれています。他の方の花の絵もかなりのクオリティが高く、丁寧に美しく描かれています。しかし、牧野博士の植物画は細部までキレイに細かく描かれているので ここでレベルの違いが分かると思います。😊
牧野先生の言葉の重み。展示内容も素晴らしい。内藤廣氏による設計デザインも素晴らしい。
牧野富太郎記念館の展示館は、世界的建築家の内藤廣氏によって設計され、高知の雄大な自然に溶け込むような、木の温もりあふれる空間が特徴です。建物自体が周囲の山脈や植物の有機的な力を表現しているかのように、緩やかな曲線の大きな屋根が特徴的で、高知県産の杉や檜がふんだんに使用されています。この展示館の展示は大きく二つの部分から構成されています。一つは牧野富太郎博士の生涯を年代順に追う常設展示室、もう一つは年に数回テーマが変わる企画展示室です。常設展示室のテーマは「牧野富太郎の生涯」であり、日本の植物分類学の父と呼ばれる博士が九十四年の長きにわたる生涯で成し遂げた業績と、その探究心に満ちた生き方が紹介されています。ここでは、博士が実際に使用していた採集道具や研究ノート、日々の記録が残された日記といった貴重な遺品類が展示されています。また、直筆の書や緻密な植物図、博士が集めた蔵書や写真なども多数展示されており、博士の植物への情熱を肌で感じることができます。土佐漆喰の壁など、高知の素材を活かした落ち着いた空間で、来館者はゆっくりと展示を鑑賞することができます。常設展示の重要な要素として、からくり人形作家ムットーニ氏が制作した劇場「標本の夢」が設置されており、からくり人形によって牧野博士の独自の世界が表現されています。さらに、博士が実際に執筆や研究に没頭した書斎「繇條書屋(ようじょうしょおく)」を再現したコーナーもあり、当時の博士の息遣いを感じられるような工夫が凝らされています。展示館の核となる空間の一つに、建物に囲まれた中庭があります。この中庭には、牧野博士が命名したり、植物図に描いたりしたゆかりの植物が約二百五十種類植栽されており、常設展示で目にした図や標本と、その実物を同時に比較しながら楽しむという、植物園ならではの体験を提供しています。また、展示館の一角には、高精細な四K映像を大画面で上映する展示館シアターがあり、牧野博士や植物の巧みな仕組みをテーマにしたオリジナルの映像作品を鑑賞することができます。このシアターでは、草木の精である「マキノ博士」が、普段食べている果物が植物のどの部分が変化したものなのかといった、身近な植物の驚きの秘密を分かりやすく解説するなど、特に小さなお子様にも楽しめるような工夫がされています。展示館を巡ることで、来館者は単に資料を見るだけでなく、博士の情熱と植物の不思議を五感で感じ、深く学べるような体験型の構成となっています。
これまた色々な牧野富太郎の歴史を学べ、展示物や動画も観ることができます。
「こんにちは、タネです」——そんな挨拶から始まる、植物のタネをテーマにした企画展が開催されていました。植物の花はもちろん華やかで良いけれど、植物のタネも形がさまざまで面白く、私は特に巨大な枝豆みたいなタネが気に入りました🫛。ふむふむ広場に続き、ここも自由研究に良さそうな体験型のコーナーが充実していて、例えばオオオナモミダーツなどで遊べます。園内の植物とリンクしていると、さらに興味深い体験になるかもしれないと思いました。展示で見た“巨大枝豆”を産む植物の、実際に生きている姿も見てみたいですからね🔍。 2025年8月。
はじめて訪れましたが、展示内容が素晴らしいのはもちろんのこと、建物も素晴らしい。牧野富太郎先生が図鑑発刊にかける気概がビシビシ伝わる赤字の校正紙とか感動しました。企画展のどんぐりなどの展示とか子供が楽しめる内容と、大人が興味を持つ内容いろんなバリエーションがあって家族で楽しめました。情報量の多さに圧倒されて一度ではとても理解が追いつかないのでまた今度ゆっくり来られる時に行こうと思います。
はじめて訪れましたが、展示内容が素晴らしいのはもちろんのこと、建物も素晴らしい。牧野富太郎先生が図鑑発刊にかける気概がビシビシ伝わる赤字の校正紙とか感動しました。企画展のどんぐりなどの展示とか子供が楽しめる内容と、大人が興味を持つ内容いろんなバリエーションがあって家族で楽しめました。情報量の多さに圧倒されて一度ではとても理解が追いつかないのでまた今度ゆっくり来られる時に行こうと思います。
内藤廣さん設計の建築が見たくて行ってきました。とても素晴らしい建築です。日本中探しても、これほど美しい木構造の現代建築はなかなかないでしょう。基本的には本館と同様の構造形式ですが、こちらは更に複雑な平面形状かつ、敷地の高低差に合わせて屋根がうねっています。そしてやはりこちらも空間性に破綻なく、繊細で緊張感のある美しい空間が連続していきます。本当に地形がそのまま建築になったかのような造形で植物園の建築として山や植物へのリスペクトを感じます。
内藤廣さん設計の建築が見たくて行ってきました。とても素晴らしい建築です。日本中探しても、これほど美しい木構造の現代建築はなかなかないでしょう。基本的には本館と同様の構造形式ですが、こちらは更に複雑な平面形状かつ、敷地の高低差に合わせて屋根がうねっています。そしてやはりこちらも空間性に破綻なく、繊細で緊張感のある美しい空間が連続していきます。本当に地形がそのまま建築になったかのような造形で植物園の建築として山や植物へのリスペクトを感じます。
| 名前 |
牧野富太郎記念館展示館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
088-882-2601 |
| 営業時間 |
[水木金土日月火] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
|
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☆らんまん☆ポイント:牧野富太郎さんの生涯牧野富太郎さんの生い立ちや晩年の様子が分かる資料が沢山あります。じっくり時間を掛けて見学したいですね。企画展では「ボタニカルアートの響き」が5/24まで展示されてます。日本とインドネシアの植物画家がとても素敵なアートを披露しています。見ていると心が安らぎます。