牧野富太郎に触れる企画展。
牧野富太郎記念館展示館の特徴
牧野富太郎の生涯と功績を深く知ることができる展示が魅力的です。
土佐の木や和紙を使った館内設えが心に残ります。
季節ごとのイベントや美しい景色を楽しみながら過ごせる場所です。
「こんにちは、タネです」——そんな挨拶から始まる、植物のタネをテーマにした企画展が開催されていました。植物の花はもちろん華やかで良いけれど、植物のタネも形がさまざまで面白く、私は特に巨大な枝豆みたいなタネが気に入りました🫛。ふむふむ広場に続き、ここも自由研究に良さそうな体験型のコーナーが充実していて、例えばオオオナモミダーツなどで遊べます。園内の植物とリンクしていると、さらに興味深い体験になるかもしれないと思いました。展示で見た“巨大枝豆”を産む植物の、実際に生きている姿も見てみたいですからね🔍。 2025年8月。
はじめて訪れましたが、展示内容が素晴らしいのはもちろんのこと、建物も素晴らしい。牧野富太郎先生が図鑑発刊にかける気概がビシビシ伝わる赤字の校正紙とか感動しました。企画展のどんぐりなどの展示とか子供が楽しめる内容と、大人が興味を持つ内容いろんなバリエーションがあって家族で楽しめました。情報量の多さに圧倒されて一度ではとても理解が追いつかないのでまた今度ゆっくり来られる時に行こうと思います。
内藤廣さん設計の建築が見たくて行ってきました。とても素晴らしい建築です。日本中探しても、これほど美しい木構造の現代建築はなかなかないでしょう。基本的には本館と同様の構造形式ですが、こちらは更に複雑な平面形状かつ、敷地の高低差に合わせて屋根がうねっています。そしてやはりこちらも空間性に破綻なく、繊細で緊張感のある美しい空間が連続していきます。本当に地形がそのまま建築になったかのような造形で植物園の建築として山や植物へのリスペクトを感じます。
娘のオリックス秋季キャンプに合わせて、らんまんとニッポン城めぐりとのコラボで牧野博士ゆかりの植物園3箇所目に来ました。東京、六甲と行きましたが、高知がやっぱり牧野博士の歴史があったり、植物の手入れも行き届いて見応えありました。らんまんでより有名になったようで、駐車場激混み。朝一行ったので空いてる時に行けましたが、出る時には満車で駐車待ちも出てました。朝がお勧めです。【20231119】
らんまんを見ていて、牧野富太郎先生の生涯と功績をみてみたいとおもい、高知に出向きました。とても立派な施設で面白く興味深く回りました。行って良かったです。あれから神戸のエギ山にいき、先生の功績もみて感動しました。是非とも行かれてみてくださいね。年間パスもありますよ😛
朝ドラも見てないので予備知識もなく見学しました。牧野先生の功績と人柄が偲ばれる場所です。写真は展示館のみではありません。植物園の各所です、
山の上にあるのですが、観光バスが多く来てなかなかお客さんも多いです。植物園内にあり、見どころも多いので全部見て回るとなるとかなり時間が必要になります。時間に余裕をもって来たいですね。牧野富太郎植物園の入園料が730円なので、入園料さえ払えば園内の建物は基本無料になります。お土産のおすすめは1100円のカレンダーです。
らんまんで牧野先生を知り、本当に植物を愛して愛された方なんだと思いました。おかげで私達の時代にも色々な花や草木を愛でることが出来て幸せです。植物園のスタッフが丁寧にお手入れして戴いている姿にも牧野先生の植物愛が伝わっているんだと感じまた次回春の花々を見に伺いたいと思いま~す🎵
2023年7月17日な海の日に初めて行きました。朝ドラ「らんまん」は見てないので、牧野さん??誰なの状態で正直期待してませんでした。ところが!まずは施設がとても綺麗!!植物園なので基本屋外かと思ったら、牧野さんの功績を紹介するのは全て室内の建物なのでとても快適😊初見で牧野富太郎さんを学びましたが、まずはイケメンですねー笑また定年なんて関係なく、お爺ちゃんの年齢でも現役で山登りバリバリです!その際の写真がまた良くて基本笑顔です😀生まれて亡くなるまで生涯を植物に捧げた人生。また全ての写真が笑顔なのが素敵です。屋外では、実際にドラマに紹介された植物に周りの人は興奮気味で自分は見てないので分からない…(笑)とても暑い日で気温31℃でしたが、屋外も屋根が多くあるので、案外日陰が多く案外大丈夫でした。それ以上に植物にここまでちゃんと見たのは初めてだったと思うので、とても良い経験となりました♪♪ 2023.07.20.
| 名前 |
牧野富太郎記念館展示館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
088-882-2601 |
| 営業時間 |
[火水木金土日月] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
これまた色々な牧野富太郎の歴史を学べ、展示物や動画も観ることができます。