デーサンダームイ絶景、直登10分の感動!
デーサンダームイの特徴
デーサンダームイは円錐カルストの山々の一つで、自然の美しさを満喫できる場所です。
入口看板から5分の登りで、素晴らしい絶景に出会える貴重なルートです。
登山靴やグローブの装備が必要な、スリリングな登山体験を提供しています。
2022年12月28日。デーサンダーの名は昔麓に屋敷があり、そこの屋号が「デーサンダー」であったことに由来する。デーサンダーの意味であるが、おそらく「大三郎」ではないかと推測している。登るのは10分位で容易いが厳しいw。途中からガリガリに尖った岩の急斜面を登らなくてはならないからだ。頂上の眺望は素晴らしく眼前に三峰のあとニ峰、ミラムイとウフグシクムイが並び、伊江島や瀬底島がよく見える。登山口と反対側の山裾に北方の御嶽がある。
入口看板からは登りで5分ぐらい。景色は最高‼️
ふるさと歩道駐車場から10分ぐらいほぼ平坦な道を歩き、小さな小さな看板から一気に直登ルートで10分弱、最高の絶景が臨める山頂に到着します。その眺めは、本部の町から瀬底大橋、瀬底島、水納島、本部富士など、この地域の良いところを全部パノラマで見ることができます。直登ルートは最初の森は木々が鬱蒼としていて、登り始めると岩がトゲトゲ、そしてトゲのある植物もあります。危険度は全くないですが、登った翌日、棘からかぶれたのか猛烈に痒くなったので長袖長ズボングローブ着用をおすすめします。
デーサンダームイ。標高230m。カルスト遊歩道の途中に登山口がありますが、登り口が少しわかりずらいポイントにあります。本部富士から東に(カルスト遊歩道駐車場方面に)150mくらい歩くと登山口があります。ここから10分程度で山頂にのぼれるので登山としてはあっと言う間です。カルスト地形とは石灰岩で作られた自然の遺産です。大切に登ってください。また、石灰岩は鋭く尖っているので長袖、長ズボン、手袋があると怪我のリスクを下げることができると思います。景色はとても素晴らしいです。ここに登るなら本部富士も一緒に登山することをお勧めします。
デーサンダームイは、本部町の円錐カルストの山々のひとつ。ミラムイ(本部富士)、ウフグシムイの近くある山である。カルスト駐車場からデーサンダームイ頂上までは30分もかからない。 しかし、デーサンダームイへの取り付き点からの登山道は、道がかなり急勾配で危険である。 慎重、丁寧に登らねばならない。
| 名前 |
デーサンダームイ |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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サクッと登れて絶景でした♪岩が尖っている及びトゲのある植物の対策として登山靴及びグローブ等を装備して行って正解でした♪