琉球石灰岩の洞窟探検へ。
チヂフチャー(洞窟遺跡)の特徴
琉球石灰岩の台地に広がる、壮大な洞窟です。
洞窟の近くには、グスク時代の真久原遺跡も点在しています。
普通の住宅街に隠れた大きな歴史的遺跡です。
周りは普通の住宅街なのにかなり大きな洞窟。説明書きによると110mあるそうです。車はフェンスの前に停めさせてもらいました。
鍵は掛かっていませんので敷地内に入ることはできますが、大きな木の下にある洞穴で神聖な雰囲気があります。
| 名前 |
チヂフチャー(洞窟遺跡) |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
098-874-0145 |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
3.2 |
| 住所 |
|
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本遺跡付近は、標高約五〇メートルの琉球石灰岩の台地状をなし前面の崖下には牧港川が流れ対岸の台地にはグスク時代の遺跡、真久原遺跡がある。人間は、古来から洞穴を住居、貯蔵庫、または信仰の対象として、さらには戦争の時には自からの生命を守る防空壕としても利用してきた。本遺跡も又、古代人の住居として利用されたらしく、今からおよそ一五〇〇~八〇〇年前の沖縄貝塚時代後期~グスク時代の土器や貝設等の食糧残滓が洞穴の入口付近で見つかっている。又、洞穴一帯には風葬墓があり沖縄焼の壺等がみられる。さらに、去る大戦中には避難壕として利用され、入口付近に戦時品が多数ちらばってい る。本遺跡は、石灰岩特有のドリーネ地形で形成され凹地になっている。尚、本洞穴は、巾四~十一メートル、高さ一・五~四・五メートル、全長およそ一一〇メートルである。洞穴の中にはストロー、つづら石、石苟、石柱、中空鍾乳石洞穴サンゴ、ヘリタイト、フローストーン等があり、鍾乳洞の発達した洞穴である-案内板より-