菜香亭で歴史を味わう。
菜香亭・日本庭園の特徴
近世から現代までの歴史が詰まった、日本庭園の魅力を発見できます。
1877年に設立された、萩藩の料理人が手掛けた伝統ある料亭です。
丁寧な説明を受けながら、ゆったりとした庭園散策が楽しめます。
山口県は政治家が強いのだなと改めて知れました。
近世から現代の歴史が詰まってました。
菜香亭は1877年に萩藩の料理人が開いた料亭。井上馨・伊藤博文・木戸孝允・山県有朋・田中義一・岸信介・佐藤栄作など明治から昭和にかけてのそうそうたる政治家たちが常連客だった。菜香亭は1996年に120年の歴史ある暖簾をおろしたが、建物と庭は保存を望む市民運動により現地へと移築され2004年から山口市の観光文化交流施設として活用されている。見学料は100円だか、別料金で部屋を借りてケータリングで食事も可能。庭園は全て枯山水形式となり主庭は枯滝と枯流を軸になだらかな築山に紅葉などの植栽や灯籠が配され、沓脱石から続く飛石がリズミカルに配されている。さらに百二十畳の広間棟を挟んだ砂庭にも灯籠や紅葉や立石が配されている。またこの二つの大きな庭の他に棟と棟を結ぶ渡り廊下に小さな坪庭が二つあり石燈籠や手水鉢が置かれている。全ての景物が本来の場所に移築復元されているわけではないが、菜香亭庭園は明治期の料亭に作られた庭園の貴重な作例に違いはない。また建築はもちろん歴代の総理大臣の墨跡を額装した扁額も見所の一つ。(2018年11月14日)
| 名前 |
菜香亭・日本庭園 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
4.6 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
丁寧に説明頂きました。