昭和の味、宇品で堪能。
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竹の家食堂の特徴
昭和の雰囲気が漂う、懐かしい味わいのお店です。
中華そばは400円代からで、広島一の安さを誇ります。
ほとんど手作りのメニューを楽しめるセルフ食堂です。
路面で外観は新しい感じでしたが、中華そば500円、焼きめし600円の良心価格にまず驚き。しかも旨い。特に焼きめしは香ばしい焦げ目も混ざり、まさに「チャーハン」ではなく「焼きめし」というイメージで好みの味でした。
中華そばチャーシューましとチャーハン頂きました♪噂通り美味しかったしお安い！！チャーシューまし800円だけど中華そばなら500円って今の時代あり得ない価格。チャーハンも600円。入るとまず縦長にカウンター、その先にお冷のクーラーやお惣菜が並ぶ棚、奥がテーブル席の様子。次回は中華そばとお惣菜も良いかなぁと思いながら帰りました。
宇品のイオンの隣、コジマの対面にあります。やや年季の入った集合住宅の一階にありますが、お店はリニューアルしており小綺麗です。並べてあるおかずを取り、ご飯類や麺類をオーダーするという、最近では珍しくなったオールドスタイルの定食屋さんです。全般的にお値段は控えめでした。訪問時は中華そばをいただきましたが、お値段は500円で昨今の状況を考えると格安と言って良い水準でしたが、個人的にはスープがスカスカな感じであまり好みではありませんでした。ただ、これだけでこちらのお店を評価するのは早計な気もするので、次の機会があればご飯系をいただいてみたいです。
中華そば（もやし増し）700円美味しくいただきました。昔ながらのあっさりスープが優しくて良いですね。入口にカウンター席と奥にテーブル席が2つ有りました。カウンター席の先には棚と小ぶりな冷蔵ケースが有り好きなおかずを取ってご飯とお味噌汁でもいただけるようでしたお品書きに豚汁も有りました。
駐車場無いので、近くのイオン宇品店から歩いて来店、安く美味しい、昭和食堂。
宇品のイオンから近い場所にあるお店です。お昼の時間終了30分前くらいに行ってしまったのですが、店員さん笑顔で対応してくださいました😊ラーメンとチャーハンを注文。ラーメンは広島ラーメン。チャーハンはラーメン屋さんのチャーハンと言うより家庭のチャーハンに近いです。量もしっかりあるのでお腹いっぱいになります。ラーメン500円、チャーハン600円、二つ食べてもお安い。カウンターの他に座敷もあるので行きやすいお店でした(*^_^*)
中華そばを頂きました。八宝菜から野菜を取った感じのスープで、醤油ベースのthe中華そばとは違いました。野菜のうまみの効いた中華そばという醤油ベースのラーメンだよねって事で脳内を切り替えて美味しく頂けました。そう思うと旨味たっぷりでコスパは最高ですね！ご馳走さまでした。
平日のお昼に行きました。11時半とやや早めの時間でしたがカウンターはほぼ満席で大盛況でした。お店はこじんまりしてますが綺麗で、肝心のラーメンのお味も広島ラーメンの王道でとても食べやすく、美味しかったです。隣の方がたべていた焼き飯も気になりました。価格もリーズナブルでまた来たいと思いました。
改装してキレイになった昔ながらの食堂。外から全く店内がみえないため、ちょっと入りにくい印象ですが、店員さんはとってもフレンドリーです。店内は狭く、カウンターと座敷席がちょっとあるだけです。メニュー表にあるものの他、棚においてあるおかずを温めて食べれます。お値段はお安め、味の方は価格相応って感じです。朝は10時と、比較的早い時間から営業されてます。土日は営業していないので、要注意です。
| 名前 |
竹の家食堂 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[月火水木金] 10:00～13:30,17:00～20:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
〒734-0003 広島県広島市南区宇品東１丁目４−１３ フジビル 1階 |
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最初に発見してから10数年、初めて入店したのは、「竹の家食堂」さん。ラーメンが美味しいとのことなので、麺大盛りをオーダー。（プラス300円で合計900円）見た目は広島中華そばど真ん中。味もザ・広島中華そば。大学の時に散々食べ回ったラーメンが竹の家食堂さんにはありました。最近の色々手を尽くした感満載のラーメンも良いが、こういったシンプルなラーメンは懐かしさも合わさって心に刺さる。スープからは出汁、かえしの味もしっかり感じられ麺との相性も良い。チャーシューも脂身が強いものの旨み、甘みともに良く満足行く一杯だった。また、このスープならニンニクは必ず合うと思うのでトッピングに、にんにくが欲しいところ。しようがないのことなのだが、麺大盛りのコスパが悪すぎる。でも、焼き飯頼むとプラス700円。できれば、昼食は1,000円までにしたいと考えているので、1,000円以内で考えると大盛り一択になってしまう。このご時世、1,000円しばり（ちょいちょい超えてる。）は難しいのかもしれない。やはり中華そばを食べると閉店した楠木の「あ味」を思い出してしまう。スープに好不調はあったが、好調時はどこよりも美味しかった。なお、焼売も美味かった。