饒津神社の参道を進め!
向唐門の特徴
昭和20年に原爆で焼失した場所に再建された神社です。
饒津神社の長い参道を通って訪れることができます。
大きな狛犬と木製の鳥居が見どころです。
饒津(にぎつ)神社の長い参道を歩いて大きな狛犬と大きな木製の鳥居をくぐった先にある向唐門です。原爆で焼失した後、平成12年に礎石の上、同じ場所に再建された向唐門です。宮彫り等も精巧に再現され門の正面で龍が両眼を見開き睨んでいました。
| 名前 |
向唐門 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
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昭和20年原爆で焼失した旧向唐門の礎石の上に再建。龍の彫刻等細部を忠実に復元した(礎石は原爆当時のまま残した)。向唐門は格式上将軍や藩主を祀る神社に用いられた。